55634|中小企業のブランディング

浜松にデザイン会社があることで「デザイン経営」が浸透する

浜松市でも「デザイン経営」という言葉を耳にする機会が増えてきました。広告デザインだけでなく、ものづくりや事業戦略にデザインを経営に取り入れるためには、まず地域にデザイン会社がなければなりません。

東京のデザイン事務所に依頼することも選択肢としてはあると思いますが、できれば地元(浜松)のデザイン会社と、近くでいっしょにデザイン経営に取り組んでいきたい、というのが経営者の本音でしょう。

浜松のデザイン会社だから、浜松のことをよく知っている

浜松のデザイン会社によるホームページ制作事例 浜松のデザイン会社によるパンフレット・会社案内の制作事例

商品やサービスの価値を伝えていくためには、ホームページやパンフレットは必須となります。同じ地域にある会社同士であれば、わざわざ説明しなくても、お互いに共有できていることが数多くあります。

たとえば、浜松市は製造業が盛んな地域として全国的にも有名ですが、農業も盛んです。浜松で暮らしていれば、田んぼや畑を目にすることが多いし、浜松の中のどのエリアがどんな作物の産地かも知っています。

こうした同じ生活圏で得られる知識は、デザイン制作をする上で価値観の共有につながります。

浜松は、実はデザインが盛んな地域

浜松のデザイン

浜松のものづくりを支えているのは、企業による製品デザイン、それを実現する工業の技術力です。

こうしたデザインは、製品に刷り込まれるように活かされていて、日常的にプロダクトデザインに触れることができます。しかし、大企業にはインハウスデザイナーと呼ばれるデザイナーが社内にいて、あまり一般の方の前で企業秘密を話す機会はありません。

ものづくりのデザインに触れる機会は多いけど、「デザイン」という概念を身近に感じることはあまりないのが浜松の特徴だと思います。

デザイン経営は、ブランディングである

デザイン経営はブランディングである

浜松でフェイスブック(Facebook)・インスタグラム(Instagram)の運用

デザイン経営といっても、デザインをどう活かせばいいのか悩んでいる経営者は多いと思います。デザインというと「飾りつけ」と思いがちですが、デザイン=ブランディングとしてとらえると理解しやすいです。

ブランディングは「価値をつくり、価値をつたえる」こと。ブランディングは、企業がかかえる課題に対して、コンセプト、マーケティング、事業戦略、グラフィックデザインなどで、経営者といっしょに長期的に課題解決をしていきます。

 

デザイン経営の大切さをデザイン会社が伝えていくことで、経営者のデザインへの理解が深まり、地域の企業力がもっとアップすると信じています。

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2019-10-11 | Posted in Blog, ブランディング論Comments Closed