55634|中小企業のブランディング

浜松餃子「ぎょうざ大将」(浜松市・上西町)のロゴデザイン

浜松市の上西町に店舗をかまえる「ぎょうざ大将」さんのロゴマークをデザインさせていただきました。

大将さんは、2013年に「らーめん中華・大将」として開店し、以来、地元の方たちに親しまれてきた町の中華料理屋さんです。今後、浜松のローカルフードでもある餃子をメインにしていきたいということで、店名を「ぎょうざ大将」に変更し、これを機にロゴマークのデザインをご依頼いただきました。

ぎょうざ大将(浜松市・上西町)のロゴデザイン

店名を変えても、これまで通り誰もが気軽に食べに来られるお店でありたい、という店主のご希望に沿って、ロゴマークも「親しみやすさ」を大切にデザインしました。

餃子の絵柄をメインにしたマークは、ひと目で「餃子のお店」と伝わります。

また、餃子以外にもさまざまな中華メニューを食べられるお店であることから、中華風の文様もあしらっています。

文字も、「大将」の名前にふさわしく、太くどっしりとした線を採用。オリジナルフォントを作成し、既成のフォントにはない力強さを表現しました。

線がしっかりしているので、背景をオレンジにして反転させると、さらに存在感が増しますね。

ロゴマークは店舗看板やショップカード、持ち帰り用餃子の包み紙等、さまざまなアイテムに展開。お店の統一感あるイメージづくりに活用していきます。

大将さんのように、今までのお店の雰囲気や路線を大きく変えることなくリニューアルをする場合、既存のお客さまにはあまり違和感を与えず安心して受け入れてもらうと同時に、新規のお客さまにもアピールしなければなりません。新しさと親近感、両方のバランスのとれたデザインをしていくことが、ブランディング上大切です。

「ぎょうざ大将」として、あらためてスタートを切った大将さん。浜松餃子の新たな名店となる日が楽しみですね。

 

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