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AIに自分の仕事が奪われるのか

「AIに自分の仕事が奪われるのか」

最近こうした話題が、世間でもネットニュースでも聞かれるようになりました。おそらく、あらゆる分野で、この不安はつきまとうことでしょう。

AIに取って代わられるのは、いつ、どこで、どんな形でといった、はっきりとしたイメージが描きにくい。「あなたは明日、AIと交代です」と言われる日は、こないわけです。その得体の知れないバトンタッチが、不安を増大させます。

ただこれまでの歴史の中で、はっきりしていることもあります。自動車が普及する前の交通手段の一躍を担っていたのは、馬車でした。その手段の代替のために失われた職があり、生まれた職もあるのです。つまり、AIで失われる職もあれば、新たに生まれる職もあるということです。

自分の仕事がAIに奪われる心配をするよりも、どんな仕事がこれから生み出されるのだろうか、未来を想像する。時代の流れを読む。そんなポジティブな発想が大事になってくるでしょう。

人は、楽しんでいるときに最もクリエイティブになります。どんな仕事であれ、楽しんで仕事をしている人は、仕事に付加価値が生まれやすい。つまり、代えがたいということです。仕事を楽しんでるエキサイティングな人って、予測不能な動きをしたりします。

AIによって色々な仕事が代替されたとしても、人が心の底から楽しんでいることは論理的ではなく感情的なことであり、AIにとっては代替しがたいことになるでしょう。

「AIに仕事を奪われる」という恐怖よりも、自分の仕事は「AIを活用したらどんなことができるか」を楽しめるように心がけていきたい。そう思っています。

2018-12-01 | Posted in Blog, その他Comments Closed