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明石くるまサポート「ロゴ」デザイン・ネーミング|静岡|浜松

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浜松市東区に2016年10月にオープンした「明石くるまサポート」さんのロゴマークのデザインとネーミングを考案しました。

前身である「車検革命・カーケアセンター明石」から、新店舗へ移転すると同時に、新ブランドを立ち上げ、イメージを一新されたいとのことで、ネーミングやコンセプトづくりの段階から、ブランディングアドバイザーとして、関わらせていただきました。

「明石くるまサポート」というネーミングは、ブランディング戦略会議で、お店のコンセプトを話し合っていく中で、「車検だけでなく、愛車のことをなんでも相談できる、『かかりつけ医』のような存在になりたい」というコンセプトが決まった頃に、提案させていただいたものです。「車」を「くるま」とひらがな表記にすることで、親しみやすく、身近な雰囲気を表現しました。

ロゴのデザインについては、今回はもともとあった「明石石油グループ」のロゴに合わせて、「くるまサポート」の部分をデザインし、ロゴマークにしました。伝統ある会社として、慣れ親しんだブランドアイデンティティもうまく活用していくことにしたのです。

また、冒頭のバージョンに加え、下のように横一列や縦組みのバージョンなども作成させていただきました。ロゴマークは名刺やチラシ、ホームページなど、あらゆる場面で使うものです。ロゴを入れるスペースの大きさや形に合わせて、さまざまなバージョンがあることで、使い勝手がぐっと良くなります。

今回のように、新規のブランドであっても、もともとあるデザインとうまく融合させながら、ロゴマークを作っていくことも可能です。

そのためには、まず、目指すべき方向性やコンセプトづくりをしっかり行い、既存ブランドと、新ブランドの関係性を整理することが、何より大切です。既存ブランドから完全に切り離したブランドにしたいのか、既存ブランドの知名度や認知度を活かしたいのか、それぞれのメリットやデメリットを検証することで、最適な答えがみつかります。

太めで直線的なフォントは、力強く、頼もしさがありながら、どこか愛着も感じられ、お店の目指すイメージとぴったりと合っているのではないでしょうか。「明石くるまサポート」さんのブランドが、どんな風に育っていくか、楽しみです。

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