55634|中小企業のブランディング

ナインスケッチ(浜松市・小池町)のロゴデザイン

ナインスケッチ(浜松市)のロゴデザイン

雑木の庭や外構・エクステリアを、設計から施工監理まで請け負う「株式会社ナインスケッチ」。代表である田中俊光さんは友人でもあり、約10年間の造園・外構プランニングの実績を経て独立する際に、会社名のネーミングからご相談をいただきました。現在は、静岡県浜松市の街中にあるカギヤビルで、当社とシェアオフィスもしています。

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会社名は、ナインスケッチ。「人が心地良いと感じるものは、家の中よりも自然の中にあふれていて、庭と家が調和するような自然を感じる場所をつくりたい」と、田中さんの想いを聞かせていただく中で、ひらめいた言葉です。その場所を描くとき(プランニングをするとき)に、どのような素材を使うのか尋ねたところ、9つの素材が浮かび上がったのです。緑、光、影、水、土、風、鉄、石、硝。これら9つの素材を自由にスケッチする(描く)という意味を込めて、9sketch(ナインスケッチ)と社名を名付けました。響きもとても良く、ご提案後すぐに気に入ってもらえて、即決でした。

ナインスケッチ

ロゴマークは、「9」をアクセントにしたシンプルでなめらかなデザイン。 植栽だけでなく石やコンクリートも取り扱うので、 温かさとシャープな印象を備えた書体を採用しました。 色については、庭を連想させる黄緑や緑ではなく、 エメラルドグリーンを使用。 エメラルドは石の名前でもあり「幸運・希望・安定」の力を持つと言われています。 また、アメリカのシアトルは豊かな自然に囲まれ、その美しさから「エメラルド・シティー」と呼ばれています。

ロゴマークと同時に、名刺や封筒も合わせてデザインしたので、またあらためてご紹介します。

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