55634|中小企業のブランディング

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はままつ仕事図鑑(浜松市)の出版・デザイン

はままつ仕事図鑑(浜松市)の出版・デザイン

浜松市で就職や転職して活躍している方々にスポットを当て、企業の魅力を掘り下げて伝える『自分の天職みつけよう!はままつ仕事図鑑』を出版しました。

「はままつ仕事図鑑」は、手に取りやすいA5サイズで、全248ページ。浜松市内の様々な産業に携わる計17社を掲載しています。

それぞれの会社の理念や特徴、携わる方の働く様子などを、第三者からの視点でしっかりと取材して、“はたらく“ことをお伝えしています。

人材不足と求人難に悩む中小企業さんの声から生まれたこちらの書籍は、働きがいを求める若い人材と、地域で輝く中小企業をつなげる、新たな人材マッチングの形を提案していくものでもあります。

また、地域ではたらく様々な方の“はたらき方”を掘り下げて伝えることで、次代を担う若い世代のみなさんに、はたらくことの意義を再認識してもらうことができるかと思います。

一般的な企業紹介とは違い、地域で活動する企業の魅力や、はたらくみなさん一人ひとりのストーリーをしっかりと伝えることができるよう、ひとつひとつ丁寧に取材を重ねてきました。

スマートフォンなどのデジタルデバイスが身近な存在になってから、情報発信の主軸はWEBになりました。近年では、雑誌をはじめとする出版物の発行部数が減り続けています。

もはや、紙で情報を得るということが、非日常になってきているのかもしれません。私たちも、ブランディングの大きな軸の一つとしてWEBをとらえています。

一方、そんな時代の中にあっても、紙媒体である「本」が持つ力は大きいと考えています。

本には情報を集約するという価値、紙という手ざわりの価値、本棚に飾っておける価値など、ただの印刷物ではない価値があると思っています。

そして、不特定多数の大勢の人に届くだけが価値ではなく、特定の人に届く価値もあります。ギフトという価値もあるでしょう。何年も物質として残る価値もあります。

誰しも、青春時代を共にしたような、苦労の中で道を示してくれたような、そんな大切にしている本があるのではないかと思います。

この「はままつ仕事図鑑」をそんなふうに長く大切にしてもらえる本として、地域の中で親しまれるものとして、次代を担う方々に届けていきたいと思っています。

書籍の販売については、浜松を中心に書店を展開されている谷島屋さんやBOOKアマノさん、オンライストア浜松本屋で購入することができます。ぜひ、お手にとってご覧ください。

 

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井口淳 作陶展(浜松市・佐鳴台)のフライヤーデザイン

井口淳 作陶展(浜松市・佐鳴台)のフライヤーデザイン

浜松市中区佐鳴台の自家焙煎珈琲店「まるたけ堂 珈琲」さんで開催される「井口淳 作陶展」のフライヤーをデザインさせていただきました。

井口さんは、浜松市出身で、備前焼の窯元で学んだ後、浜松に戻られ作陶されています。昨年もまるたけ堂 珈琲さんで作陶展を開催され、大盛況でした。

備前焼は、釉薬を用いず、炎と土そのものを活かした焼き物です。土の風合いと素朴な味わいは、使えば使うほど手になじみます。普段使いにはもちろん、お客さまへのおもてなしにもおすすめです。

今回の作陶展では、コーヒーカップやぐい呑みをはじめ、小皿、大皿、香炉、陶板、茶器、茶碗、一輪挿しなど、150点以上を展示販売されます。

また、期間中は井口さんが毎日在廊されるので、作品についての説明などのお話も聞けます。

おもて面には、井口さんの作品が主役としてしっかり見ていただけるように、作品写真を上部に掲載しました。たくさんの種類の焼き物が並ぶので、いろんな作品を並べました。

また、あえて「陶」という文字を紙面からはみ出して配置することで、備前焼の力強さを印象的に表現しています。

右下には、プロフィールを掲載。プロフィールもさりげなく載せると、お客さまとの会話のきっかけにもつながります。

実りの秋、食欲の秋。新しい季節のはじまりに、食卓を彩るとっておきの器を探しに、ぜひお出かけください。

 

会期:2019年10月22日(火)〜10月26日(土)

時間:10:00〜18:00

定休日:日・月

会場:まるたけ堂 珈琲(駐車場10台以上)

住所:浜松市中区佐鳴台4丁目28-26

http://mc-ka.com/

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浜松餃子『88餃子(ぱちぱちぎょうざ)』(浜松市・佐藤町)のロゴデザイン

浜松餃子『88餃子(ぱちぱちぎょうざ)』(浜松市・佐藤町)のロゴデザイン

浜松市東区将監町で保険代理店を営むフォースワンAGさんが、新規事業として立ち上げた餃子の新ブランド「88餃子(ぱちぱちぎょうざ)」のロゴマークをデザインさせていただきました。

新ブランドの立ち上げに伴い、ロゴマークの他にも、餃子のネーミングや撮影、パンフレット、展示装飾まで、デザインに関わることはすべて任せていただきました。

新ブランドの餃子の名前は「88餃子(ぱちぱちぎょうざ)」。

何度も試作を重ね、いくつでも食べたくなる味を目指して誕生した「ぱちぱち餃子」は、そのおいしさに子供から大人まで思わず拍手してしまう、そんな餃子です。

野菜をたっぷりと使い、素材にこだわったぱちぱち餃子は、こんがりサクッと焼いた餃子からあふれる肉汁が特徴で、タレなしでもおいしくいただけます。

「拍手するほどウマい!!」をキャッチコピーに、ロゴマークには、拍手を送っている雰囲気を、わかりやすいシルエットで表現しました。

少し丸みをもたせることで、親しみやすく、餃子の見た目をさりげなく感じさせるようにデザインしています。

ぱちぱちと今にも音が聞こえてきそうなロゴマークは、子供から大人まで、一度見たら忘れられない、印象に残るデザインかと思います。

ぱちぱち餃子は、全国に冷凍配送ができ、ご家庭で楽しめますが、浜松市の上西町にある「大将」さんでは、焼餃子にしていただくことができます。

以前大将さんのロゴマークをデザインさせていただきましたが、ぱちぱち餃子のロゴカラーは、大将さんのロゴカラーより赤みを強めにしてインパクトをつけ、大将さんで売られていても違和感のないカラーを表現しました。

また、オリジナルフォントを作成し、文字に余白を少しいれることで軽やかさをプラスしています。

食に関するブランディングは、ユニークさや、直感的に伝わるわかりやすさなど、インパクトも必要だと考えています。

今回はおいしさに加え、遊び心や楽しさも伝わるロゴ制作ができたかと思います。

浜松餃子の新ブランドとして、フォースワンAGさんの『88餃子(ぱちぱちぎょうざ)』が全国に広がっていくのが楽しみです。

また、10月2日から遠鉄百貨店の本館地下1階で期間限定で販売中です。お近くを通られた際はぜひ、立ち寄ってみてください。

プロがデザインしたロゴマークの制作実績はこちら

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『Wak Work/ワクワーク』雑誌(東京都・青山)のデザイン監修

『Wak Work/ワクワーク』雑誌(東京都・青山)のデザイン監修

東京にてオフィスデザインを手がけるヒトバデザインさんが発行する雑誌『Wak Work』の取材・編集・ライティングを担当しました。

出版のきっかけは、ヒトバデザインさんの「オフィスデザインという空間だけでなく、さまざまな働き方を通じて『働くこと』を伝えたい」という思い。「わくわくする働き方」をキーワードに、ヒトバデザインさんがオフィスデザインを手がけた会社の取材記事を中心に、さまざまな「働く人」を紹介しています。

アトラエさんは、東京・麻布十番にあるウェブメディアを手がける会社です。フラットな組織、放課後にスタッフのお子さんが会社で過ごせるなど、独自の決まりごとから、オフィス内でスタッフが営業するというカフェバーまで、個性的なワークスタイルについて、スタッフのみなさんからお話を伺いました。

桂屋ファイングッズさんは、東京・日本橋に本社を構える、明治23年創業の老舗の染料店。本社に併設された染物体験ができるアトリエ「somenova(ソメノバ)」を訪問し、体験の様子や桂屋さんの想いを取材させていただきました。

そのほか、オフィスにアートやインテリアスタイリングを取り入れるサービスをされている、アーティストユニットやスタイリストさんも取材。仕事へのこだわりや想いを語っていただきました。

そして、浜松で農業を営む「あったか農場」の渥美さんも紹介されています。大都会の企業が何社も掲載されている中での、地方で自然を相手に働く人の言葉や、のどかな畑の風景は、働き方や働く場所の多様性を感じさせてくれます。

そのほかにも、ヒトバデザインのスタッフがオススメする「手みやげ」の紹介ページや、会社・サービス案内なども掲載。いずれも豊富なイラストで、気軽にページをめくることができるデザインになっています。

会社のサービスや実績を知ってもらうためには、ホームページやパンフレットにまとめることが基本ですが、本や雑誌などページ数のある「読み物」は、その根底にある価値観を伝えるのに、よりふさわしい媒体と言えます。今回の『Wak Work』で、ヒトバデザインさんの創る「働く環境」の魅力や、オフィスデザインを通して提案したい「多様な働き方」が、改めて多くの方に伝わるのではないでしょうか。

 

『Wak Work』(ワクワーク) vol.1
https://hitoba-office.com/wakwork

■企画・発行:株式会社ヒトバデザイン
■監修:株式会社55634
■定価:1300円(税別)

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浜松のブランディングデザイン会社が考える「良いデザイン」とは?

静岡県浜松市でブランディングデザインを手掛けている、株式会社55634です。ロゴ、ホームページ、会社案内、パンフレットなど、日々さまざまなデザイン依頼を受ける中で、どういうデザインが良いデザインなの?という疑問に対して感じたことをつづります。

見やすくてわかりやすい。シンプル・イズ・ベスト

浜松のデザイン・ブランディング会社が考える「良いデザイン」

デザインを考えるときに、あれもこれも付け加えたい気持ちは、誰しもがあると思います。しかし、一人が一台スマホを持って、毎日、情報をあびるように生きている現代で、あれもこれも伝えることは困難です。

伝えたいメッセージを絞り、写真や文章を見やすく配置する。デザインを見た人がもっと先を知りたくなる。そんな見やすくてわかりやすいデザインは、情報があふれている時代でも目立ちます。

情報を絞り、シンプルに伝えていく。その心がけがまず大切です。

デザインは、写真と文章のクオリティにこだわる

ホームページ、会社案内、パンフレットのデザインを手掛けるときに、主な要素は、写真と文章です。写真の中には動画も含みます。Instagramの流行で「写真」の比重はかなり上がってきています。

しかし、企業のビジョンやサービス、経営者の想いを伝えるためには「文章」もしっかりと吟味する必要があります。

株式会社55634の代表である外山は、百貨店のコピーライターを7年以上経験しており、いまでも自らが文章やコピーライティングをするのはもちろん、スタッフ全員の文章(コピーライティング)の指導もして、クライアントの想いが伝わる文章力を日々、磨きつづけています。

こうして文章のクオリティにもこだわることで、デザイン全体のクオリティが上がります。

飾りつけだけでなく、課題の本質を解決する

デザインは「装飾(飾りつけ)」と思われていることがよくあります。確かにパッケージデザインなど、飾りつけの要素が多いものもあります。

しかし、デザインが必要とされる場面では「企業が課題をかかえている」ことがほとんどで、その課題を解決するためにデザインは頼られます。課題解決のためのコミュニケーションの1つとしてデザインは機能します。

私たちデザインをする側は、「商品をもっと売りたい」「採用に力を入れたい」といった、クライアントが抱える課題と向き合い、それをデザインに反映するのです。

デザイナーは、パートナーである

企業の課題を解決するのがデザインならば、デザイナーは一緒に課題解決をするパートナーと言えます。単なる「飾りつけ」の業者と位置づけてしまいパートナーシップがない関係では、良いデザインは望めません。

デザイナーとクライアントが二人三脚で企業の課題に取り組む。この健全な状態が、ブランディングを成功させる近道なのです。

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2019-10-05 | Posted in Blog, ブランディング論Comments Closed 

 

浜松市の会社案内デザインの制作事例をご紹介します

静岡県浜松市でデザイン制作された、会社案内パンフレットのデザイン制作事例をご紹介します。浜松市は製造業から農業まで色々なジャンルの会社があります。ブランディングの視点で会社の特徴を伝えるために、取材、撮影、デザイン、印刷まで承ります。

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2019-10-05 | Posted in Blog, 浜松市のブランディング事例Comments Closed 

 

浜松市のワードプレス(WordPress)デザイン制作事例をご紹介します

静岡県浜松市でワードプレス(WordPress)でデザイン制作されたホームページをご紹介します。ワードプレス(WordPress)でスマホ対応もしているホームページデザインです。プロのデザイン事務所の品質で、カスタマイズが可能です。

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浜松市のロゴデザインの制作事例をご紹介します

静岡県浜松市でデザイン制作された、お店や会社のロゴマーク、農家・農園のロゴマークの制作事例をご紹介します。

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2019-10-05 | Posted in Blog, 浜松市のブランディング事例Comments Closed 

 

古橋織布(浜松市・雄踏町)のパッケージデザイン

古橋織布(浜松市・雄踏町)のパッケージデザイン

静岡県浜松市で遠州織物を手がける古橋織布さんの、オリジナルパジャマのパッケージデザインを担当させていただきました。

古橋織布さんは、浜松市西区雄踏町にて高品質な生地を生産されている、老舗の生地メーカー。旧式のシャトル織機を使って織る生地は、軽く柔らかですが、しっかりとした質感と凹凸感のある独特な風合いが特徴です。また、遠州織物の伝統を大切にしながらも、時代に合った新しい生地の開発にも積極的で、この地域の織物産業を牽引する存在です。

今回は自社でオリジナル商品を企画・販売されるということで、商品の撮影やパンフレットのデザインと併せて、パッケージデザインもご依頼いただきました。

箱は、パジャマの上下セットが入るサイズで、マットで手触りの良いこげ茶の紙に、金色でロゴマークなどを箔押ししたデザイン。要素は少なめですが、それによって箔押しが引き立ち、高級感と上品さのあるパッケージになっています。

また、ロゴの下に大きめに入れた「MADE in JAPAN」の文字で、日本製であることをアピールしました。職人さんの技術力やきめ細かな生産管理など、日本製品の持つ「高品質」のイメージは国内外でお墨付きです。

古橋織布さんの生地は、まさにそんな日本製品の期待に応える品質です。最近増えている海外旅行者向けのお土産としても、市場を開拓できるアイテムになりそうです。

ふたを開けると、まずはロゴマークが印刷された巻紙が、そして、さらに巻紙を広げるとパジャマが出てきます。肌に直接触れるものなので、こんな風にていねいに梱包することで、「肌触り」へのこだわりをしっかりと伝えています。

また、箱の内側は通常、白やグレーなどのボール紙が見えてしまうのですが、今回は内側にも黒い紙を貼りました。外側とのイメージを統一させ、重厚感のあるパッケージで商品の「こだわり」を伝えています。中身とパッケージのバランスがとれていることは、今後、販路を広げていく上でも大きな強みになります。

そして、パッケージやパンフレット、商品タグなど全てのアイテムを当社のようなブランディング専門の会社にお任せいただくことで、商品の価値を「正しく伝える」ことができるのです。

パジャマは古橋織布さんのオンラインショップでご購入いただけます。気になった方はぜひ、ショップをのぞいてみてください。

オンラインショップはこちら

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思わず誰かに贈りたくなるラベルデザイン|養紡屋「ラベル」デザイン

 

浜松は農業が盛んだから、デザインの力で応援したい

静岡県浜松市は農業がとても盛んです。しかし、農家の方々は農産物の生産に追われ、ホームページ(HP)やロゴなどのデザインのことまで考える時間がないことと思います。

今回は、そんな農家さんにとって、何からデザインに取り組んでいいのかを簡単にお伝えしたいと思います。

農業をデザインの力で応援したい。そんな思いを込めて。

農家に必要なホームページ、ロゴ、パンフレット

 

ホームページ、ロゴ、パンフレットのデザインでしっかり魅力を伝える。この3つのデザインは、農家にとって最も基本的な販路開拓のツールとなります。

農業を営む人や会社が農産物を売り込むとき、農園のロゴマーク、農産物・加工品のパッケージ(シール・ラベル・袋等)、POP(展示会等)、看板、商品撮影など、デザインが必要なものはさまざまです。

その中で、最も商談の成否にかかわるのは、ロゴマーク、ホームページ、パンフレットです。

農家にとってロゴマークは旗印

ロゴマークのデザインは、農家にとっての旗印。農園の目印になるだけなく、ほかの農産物と並んだときに、自分たちのものだと示すマークといえます。

ロゴマークは、農園のロゴマークや、商品ごとのロゴマークなど、販売戦略によって必要なものが異なります。ここで大切なことは、手にとる消費者の視点です。スーパーや道の駅で売場を歩いている人が、ついつい手にとってくれる「気になるロゴマーク」をデザインすることが大切です。

ホームページのデザインにもこだわろう

いまや一人が一台、スマホを持つ時代になりました。言わずもがなでWEBの時代です。このWEBの時代にホームページがないか、もしくはホームページが魅力的ではない場合、知らないところで大きな商機を逃している可能性があります。

ホームページを持っていたほうがいい時代から、ホームページを必ず持つ時代へ、そして、ホームページで商品のこだわりを伝えていく時代へ突入しています。

どんな業種であれ、ホームページの内容やデザインにこだわっていくことは、全世界に情報発信するチャンスになり得ます。

パンフレットで手配りで農産物の良さをつたえよう

先ほどホームページの重要性をお伝えしました。しかし、ホームページのデザインにこだわるだけでは、情報発信や商談の成否を決めるには、まだ足りません。

目の前にいる人に直接語りかける、人づてに魅力を伝えるには、パンフレットが有効です。特にスーパーや百貨店のバイヤーと商談するときに、パンフレットは効果を発揮します。

忙しいバイヤーさんを前に、農産物や加工品の魅力を伝えられる時間(持ち時間)は、10分程度しかない場合があります。そのときに商品の魅力をすべて伝えられるとは限りません。また、農産物の取り扱いを決める決裁権を持っている人が、当日商談に立ち会っていない可能性もあります。

そうしたときに、しっかりとデザインされたパンフレットがあれば、手渡しで渡せますし、その後のチャンスを逃すことが少なくなります。

ホームページとパンフレット、必ずこの2つは情報発信の両輪となります。

餅は餅屋。デザインはデザインのプロに任せる

デザインは、販路を想定してデザインの雰囲気を考えたり、WEBシステムやグラフィックソフトの専門知識が必要だったりします。

農家の方々は農産物を育てるプロフェッショナルではあると思いますが、デザインにおいては、よく分からないことが多いことでしょう。

当社では、農家の皆さんの思いを大切に、農園や農産物や加工品の魅力がしっかりと伝わるデザインを心がけています。デザインでお悩みの際は、ぜひお気軽にご相談ください。

●デザインでお悩みの際は、ぜひお気軽にご相談ください。

農園や農産物・加工品のデザインを相談する

2019-10-03 | Posted in Blog, その他No Comments » 

 

農家ホームページ(HP)のデザイン費用の目安

農家のホームページは、デザインが重要。

農家や農園でホームページを持っていない方、まだまだ多くいらっしゃると思います。自分でホームページをつくってみたけど、なかなかいいデザインができない。リニューアルしたい。そんな方もいるのではないでしょうか?

インターネットが発達した現代だからこそ、農園(事業規模)の大小に関わらず、情報発信の手段次第で知ってもらえるチャンスは大きくなったと言えます。農家・農園のホームページは、自分たちが育てた野菜や果物のおいしさ、こだわりを伝え、より多くの人に食べていただくチャンスを広げるための戦略です。そのためにデザインが必要なのです。

 

ホームページデザインの費用の目安は?

ホームページが必要だと感じて、「ホームページをつくりたい!」と思っても、その前に、費用の目安を知りたいと思います。

農家のホームページをデザインする場合、かかる費用は大きく2つに分類できます。

1つ目は、撮影料。野菜や果物の魅力を伝え、「おいしそう!」と思ってもらうには、写真の力が必要です。プロのカメラマンによる撮影であれば、よりいっそうおいしく見えることは確かです。ホームページのための撮影料は、カメラマンや撮影日数にもよりますが、10万円程度の予算をみておくといいでしょう。

2つ目は、デザイン料。ホームページをどういう構成にして、農家・農園・作物の魅力を伝えていくかデザインを考えます。また、パソコンで見た場合とスマホで見た場合のデザインの違いなど、細部にわたり、デザイナーはホームページのデザインを考えます。ご要望によりけりですが、費用の目安としては、50万円程度はかかることが多いです。

 

ホームページのデザイン料は高く感じる?

ホームページは24時間、インターネットにつながってさえいれば、世界中どこからでも見ていただける、いわば「営業マン」のような役割です。

もし販路開拓の営業マンを一人雇用するとなると、年間で数百万円はかかるはずです。しかも1年間でです。ホームページは何年間も使えますし、ホームページ経由でお問い合わせや受注がくれば、ホームページのデザイン料は、営業マン一人あたりよりも費用対効果としては高いとも考えられると思います。

今の時代、気になった商品やサービスがあれば、まずはホームページを見てみる時代です。逆にホームページがしっかりとデザインされていないと、チャンスを逃すことにもあり得ます。そういった意味では、ホームページデザインは、農家にとって必要な投資とも言えると思います。

●ぜひご参考に当社がデザインしたホームページをご覧ください。

農家のホームページデザイン・ブランディング事例を見る

2019-10-01 | Posted in Blog, その他No Comments » 

 

古橋織布「パンフレット」デザイン|静岡|浜松

遠州織物を手がける古橋織布さんの、オリジナルパジャマのパンフレットをデザインさせていただきました。

古橋織布さんは、浜松市西区雄踏町にてコットンやリネンなどの高品質な生地を生産されている、老舗の生地メーカーです。旧式のシャトル織機を使って織る生地は、軽く柔らかですが、しっかりとした質感と凹凸感のある独特な風合いが特徴。その品質は、国内外のアパレルブランドからも高い評価を受けています。

そんな古橋織布さんの生地の肌触りを存分に楽しめるアイテムとして、今回、オリジナルのパジャマが誕生しました。

パンフレットはポストカードサイズの4つ折。小さめで手に取りやすく、程よいボリューム感です。表紙は、パジャマを背景にシンプルにロゴとコンセプトを記載。古橋織布さんのイメージカラーである「白」を生かしたデザインです。

中面では、実際にパジャマを着用した画像とともに、最大の特徴である生地の肌触りの良さや、遠州地域の織物の歴史について紹介。機織りの様子がわかる写真も掲載し、商品の背景にあるストーリーをしっかりと伝えています。

表紙と裏表紙以外の外面も、古橋織布さんの「ものづくり」へのこだわりが感じられるよう、フォトギャラリー形式で機織りの現場の写真を豊富に掲載しました。

これまでは生地メーカーとして、アパレルメーカー向けに素材の生産・販売をされてきた古橋織布さん。今回、一般消費者の方に直接届けることができる商品づくりという、新たな挑戦をされました。パンフレットにも、つい専門的な内容を載せてしまいがちですが、生地のことを知らない人でも理解できる文章や写真で構成することが、「伝える」ためには何より重要です。

こうしたケースは、中小メーカーさんでは今後ますます増えていくと思いますが、そんな時、自分たちの強みや良さを、業界以外の一般の方にもわかりやすく伝えることが、成功への大きな鍵になるかと思います。

パジャマは、古橋織布さんのオンラインショップで販売中です。専用のギフトボックスでのラッピングサービスもあるので、大切な方への贈り物にもぴったりです。気になった方はぜひ、オンラインショップをご覧ください。

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「その土地らしさ」が見えるパンフレット|野沢園「パンフレット」デザイン

 

+1 for Living (プラスワン フォー リビング)|静岡|浜松

浜松市中区曳馬の家具店、エルムコートさん主催のイベント「+1 for Living(プラス ワン フォー リビング)」のフライヤーをデザインさせていただきました。

イランの手織絨毯・ギャッベや、広島の国産ソファメーカー・心石工芸のソファを中心に、店主みずからセレクトした良質な家具を取り揃えているエルムコートさん。これまでにも、浜松近郊の“こだわり”をもった専門店が集まる期間限定のスペシャル・ショップ「ストアーズスタイル」や、同じく遠州地域の専門店を特集した雑誌『EN magazine』の発行など、地域で活躍する魅力的な個店や作家さんを積極的にとりあげる活動をしてこられました。

■ストアーズスタイルについてはこちら→ 第一回第二回第三回第四回

■EN magazineについてはこちら→『EN magazine(エンマガジン)』

おもて面には、エルムコートさんの店内写真を背景に「+1」を大きくあしらったロゴ風のタイトルを組み合わせ、シンプルながら目を引くデザインにしました。裏面は出店店舗・作家さんの紹介を掲載しています。

出店はエルムコートさんほか、計8店のこだわりを持ったお店や作家さん。イベントタイトルからもわかるように、住空間に一つ足すだけで、毎日の暮らしを豊かにしてくれるアイテム、サービスが揃います。

タイトルが変わっても、今回も「愛着を持って、長く使えるモノとの出会いの場をつくりたい」という、エルムコートさんの一貫した想いが感じられます。

季節の変わり目。暮らしの新たなパートナーを探しに、ぜひお出かけください。

■会期:2019年9月21日(土)〜23日(月・祝)

■会場:エルムコート(浜松市中区曳馬5-5-5)

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aisu(浜松市西区大久保町:入政建築)のパンフレットデザイン

静岡県浜松市を拠点に、暮らしのアイテムを提案する「aisu」のパンフレットをデザインさせていただきました。

「aisu」は浜松市の工務店・入政建築さんが運営しているブランドです。

「小さな家で豊かに暮らす」をテーマに家づくりに取り組まれている入政建築さんが、暮らしを豊かにしてくれるアイテムを提案するもので、「素を愛する=aisu」がコンセプトです。

aisuのアイテムは、木のぬくもりを感じられるシンプルなデザインが特徴です。表紙は、そんなaisuの特徴と世界観が伝わるデザインにまとめました。

表紙を開いてもらうと、aisuのコンセプトと暮らしのイメージが伝わる柔らかな写真を配置しています。

手にとってくれた方が、aisuの提案する、素のまま、自分のままのちょうどいい暮らしをイメージできるものとなっています。

また、メインページを開いていただくと、ブランドコンセプトのより具体的な解説や、aisuのアイテムについて紹介をしています。

メインページにおいても、シンプルで柔らかな雰囲気を重視し、表紙からつながるaisuの統一された世界観が伝わるようデザインをまとめました。

パンフレットは手に取りやすいコンパクトなサイズ感のもので、巻三つ折の6ページで構成となっています。

裏表紙には、aisuを運営する入政建築さんの紹介と問合せのご案内をシンプルに掲載しています。

 

物があふれ、慌ただしく暮らしがちな現代ですが、素の自分を見つめ直すことが、何よりも暮らしを豊かにしてくれることかもしれません。

「自分にとってちょうどいい」。aisuの提案するそんな暮らし方が、たくさんの方に届いていくといいですね。

 

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ゼロワン(浜松市・田町)のロゴデザイン

ゼロワン(浜松市・田町)のロゴデザイン

静岡県浜松市で不動産物件の撮影やGoogleストリートビューへの店舗画像登録を手がける、株式会社ゼロワンさんのロゴマークをデザインさせていただきました。

ゼロワンさんは、今年7月に創業されたばかり。代表の内山さんは、起業前は百貨店や不動産業界での仕事を経験されてきました。その中で実感したのは、写真の撮り方次第で商品や物件の魅力をぐっと引き出すことができるということ。

こうしたご自身の経験をもとに、不動産物件の撮影に特化したサービスを思いついたそうです。

会社名の「ゼロワン」には「0から1を創り出す」という意味が込められています。ロゴマークも、「0」から飛び出した「1」が勢いよく上に向かって伸びていく様子を表現しました。

色は青と水色、グレーの組み合わせで、すっきりとしながら落ち着きのある雰囲気で、信頼感を感じさせます。

ゼロワンさんでは、最近注目を集めている「360度カメラ」での撮影も手がけていらっしゃいます。空間の雰囲気を体感することができる360度カメラの画像は、まるでその場にいるような感覚を味わうことができ、お店や施設の宣伝にぴったりですね。

ご興味ある方は、ぜひゼロワンさんへお問い合わせください。

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モチーフを極限まで抽象化したロゴ|医療法人社団至空会・障害福祉サービス事業所だんだん「ロゴ」デザイン