55634|中小企業のブランディング

Blog

浜松は農業が盛んだから、デザインの力で応援したい

静岡県浜松市は農業がとても盛んです。しかし、農家の方々は農産物の生産に追われ、ホームページ(HP)やロゴなどのデザインのことまで考える時間がないことと思います。

今回は、そんな農家さんにとって、何からデザインに取り組んでいいのかを簡単にお伝えしたいと思います。

農業をデザインの力で応援したい。そんな思いを込めて。

農家に必要なホームページ、ロゴ、パンフレット

 

ホームページ、ロゴ、パンフレットのデザインでしっかり魅力を伝える。この3つのデザインは、農家にとって最も基本的な販路開拓のツールとなります。

農業を営む人や会社が農産物を売り込むとき、農園のロゴマーク、農産物・加工品のパッケージ(シール・ラベル・袋等)、POP(展示会等)、看板、商品撮影など、デザインが必要なものはさまざまです。

その中で、最も商談の成否にかかわるのは、ロゴマーク、ホームページ、パンフレットです。

農家にとってロゴマークは旗印

ロゴマークのデザインは、農家にとっての旗印。農園の目印になるだけなく、ほかの農産物と並んだときに、自分たちのものだと示すマークといえます。

ロゴマークは、農園のロゴマークや、商品ごとのロゴマークなど、販売戦略によって必要なものが異なります。ここで大切なことは、手にとる消費者の視点です。スーパーや道の駅で売場を歩いている人が、ついつい手にとってくれる「気になるロゴマーク」をデザインすることが大切です。

ホームページのデザインにもこだわろう

いまや一人が一台、スマホを持つ時代になりました。言わずもがなでWEBの時代です。このWEBの時代にホームページがないか、もしくはホームページが魅力的ではない場合、知らないところで大きな商機を逃している可能性があります。

ホームページを持っていたほうがいい時代から、ホームページを必ず持つ時代へ、そして、ホームページで商品のこだわりを伝えていく時代へ突入しています。

どんな業種であれ、ホームページの内容やデザインにこだわっていくことは、全世界に情報発信するチャンスになり得ます。

パンフレットで手配りで農産物の良さをつたえよう

先ほどホームページの重要性をお伝えしました。しかし、ホームページのデザインにこだわるだけでは、情報発信や商談の成否を決めるには、まだ足りません。

目の前にいる人に直接語りかける、人づてに魅力を伝えるには、パンフレットが有効です。特にスーパーや百貨店のバイヤーと商談するときに、パンフレットは効果を発揮します。

忙しいバイヤーさんを前に、農産物や加工品の魅力を伝えられる時間(持ち時間)は、10分程度しかない場合があります。そのときに商品の魅力をすべて伝えられるとは限りません。また、農産物の取り扱いを決める決裁権を持っている人が、当日商談に立ち会っていない可能性もあります。

そうしたときに、しっかりとデザインされたパンフレットがあれば、手渡しで渡せますし、その後のチャンスを逃すことが少なくなります。

ホームページとパンフレット、必ずこの2つは情報発信の両輪となります。

餅は餅屋。デザインはデザインのプロに任せる

デザインは、販路を想定してデザインの雰囲気を考えたり、WEBシステムやグラフィックソフトの専門知識が必要だったりします。

農家の方々は農産物を育てるプロフェッショナルではあると思いますが、デザインにおいては、よく分からないことが多いことでしょう。

当社では、農家の皆さんの思いを大切に、農園や農産物や加工品の魅力がしっかりと伝わるデザインを心がけています。デザインでお悩みの際は、ぜひお気軽にご相談ください。

●デザインでお悩みの際は、ぜひお気軽にご相談ください。

農園や農産物・加工品のデザインを相談する

2019-10-03 | Posted in Blog, その他No Comments » 

 

農家ホームページ(HP)のデザイン費用の目安

農家のホームページは、デザインが重要。

農家や農園でホームページを持っていない方、まだまだ多くいらっしゃると思います。自分でホームページをつくってみたけど、なかなかいいデザインができない。リニューアルしたい。そんな方もいるのではないでしょうか?

インターネットが発達した現代だからこそ、農園(事業規模)の大小に関わらず、情報発信の手段次第で知ってもらえるチャンスは大きくなったと言えます。農家・農園のホームページは、自分たちが育てた野菜や果物のおいしさ、こだわりを伝え、より多くの人に食べていただくチャンスを広げるための戦略です。そのためにデザインが必要なのです。

 

ホームページデザインの費用の目安は?

ホームページが必要だと感じて、「ホームページをつくりたい!」と思っても、その前に、費用の目安を知りたいと思います。

農家のホームページをデザインする場合、かかる費用は大きく2つに分類できます。

1つ目は、撮影料。野菜や果物の魅力を伝え、「おいしそう!」と思ってもらうには、写真の力が必要です。プロのカメラマンによる撮影であれば、よりいっそうおいしく見えることは確かです。ホームページのための撮影料は、カメラマンや撮影日数にもよりますが、10万円程度の予算をみておくといいでしょう。

2つ目は、デザイン料。ホームページをどういう構成にして、農家・農園・作物の魅力を伝えていくかデザインを考えます。また、パソコンで見た場合とスマホで見た場合のデザインの違いなど、細部にわたり、デザイナーはホームページのデザインを考えます。ご要望によりけりですが、費用の目安としては、50万円程度はかかることが多いです。

 

ホームページのデザイン料は高く感じる?

ホームページは24時間、インターネットにつながってさえいれば、世界中どこからでも見ていただける、いわば「営業マン」のような役割です。

もし販路開拓の営業マンを一人雇用するとなると、年間で数百万円はかかるはずです。しかも1年間でです。ホームページは何年間も使えますし、ホームページ経由でお問い合わせや受注がくれば、ホームページのデザイン料は、営業マン一人あたりよりも費用対効果としては高いとも考えられると思います。

今の時代、気になった商品やサービスがあれば、まずはホームページを見てみる時代です。逆にホームページがしっかりとデザインされていないと、チャンスを逃すことにもあり得ます。そういった意味では、ホームページデザインは、農家にとって必要な投資とも言えると思います。

●ぜひご参考に当社がデザインしたホームページをご覧ください。

農家のホームページデザイン・ブランディング事例を見る

2019-10-01 | Posted in Blog, その他No Comments » 

 

古橋織布「パンフレット」デザイン|静岡|浜松

遠州織物を手がける古橋織布さんの、オリジナルパジャマのパンフレットをデザインさせていただきました。

古橋織布さんは、浜松市西区雄踏町にてコットンやリネンなどの高品質な生地を生産されている、老舗の生地メーカーです。旧式のシャトル織機を使って織る生地は、軽く柔らかですが、しっかりとした質感と凹凸感のある独特な風合いが特徴。その品質は、国内外のアパレルブランドからも高い評価を受けています。

そんな古橋織布さんの生地の肌触りを存分に楽しめるアイテムとして、今回、オリジナルのパジャマが誕生しました。

パンフレットはポストカードサイズの4つ折。小さめで手に取りやすく、程よいボリューム感です。表紙は、パジャマを背景にシンプルにロゴとコンセプトを記載。古橋織布さんのイメージカラーである「白」を生かしたデザインです。

中面では、実際にパジャマを着用した画像とともに、最大の特徴である生地の肌触りの良さや、遠州地域の織物の歴史について紹介。機織りの様子がわかる写真も掲載し、商品の背景にあるストーリーをしっかりと伝えています。

表紙と裏表紙以外の外面も、古橋織布さんの「ものづくり」へのこだわりが感じられるよう、フォトギャラリー形式で機織りの現場の写真を豊富に掲載しました。

これまでは生地メーカーとして、アパレルメーカー向けに素材の生産・販売をされてきた古橋織布さん。今回、一般消費者の方に直接届けることができる商品づくりという、新たな挑戦をされました。パンフレットにも、つい専門的な内容を載せてしまいがちですが、生地のことを知らない人でも理解できる文章や写真で構成することが、「伝える」ためには何より重要です。

こうしたケースは、中小メーカーさんでは今後ますます増えていくと思いますが、そんな時、自分たちの強みや良さを、業界以外の一般の方にもわかりやすく伝えることが、成功への大きな鍵になるかと思います。

パジャマは、古橋織布さんのオンラインショップで販売中です。専用のギフトボックスでのラッピングサービスもあるので、大切な方への贈り物にもぴったりです。気になった方はぜひ、オンラインショップをご覧ください。

この記事を読まれた方には下記のページもおすすめです。合わせてお読みください。
「その土地らしさ」が見えるパンフレット|野沢園「パンフレット」デザイン

 

+1 for Living (プラスワン フォー リビング)|静岡|浜松

浜松市中区曳馬の家具店、エルムコートさん主催のイベント「+1 for Living(プラス ワン フォー リビング)」のフライヤーをデザインさせていただきました。

イランの手織絨毯・ギャッベや、広島の国産ソファメーカー・心石工芸のソファを中心に、店主みずからセレクトした良質な家具を取り揃えているエルムコートさん。これまでにも、浜松近郊の“こだわり”をもった専門店が集まる期間限定のスペシャル・ショップ「ストアーズスタイル」や、同じく遠州地域の専門店を特集した雑誌『EN magazine』の発行など、地域で活躍する魅力的な個店や作家さんを積極的にとりあげる活動をしてこられました。

■ストアーズスタイルについてはこちら→ 第一回第二回第三回第四回

■EN magazineについてはこちら→『EN magazine(エンマガジン)』

おもて面には、エルムコートさんの店内写真を背景に「+1」を大きくあしらったロゴ風のタイトルを組み合わせ、シンプルながら目を引くデザインにしました。裏面は出店店舗・作家さんの紹介を掲載しています。

出店はエルムコートさんほか、計8店のこだわりを持ったお店や作家さん。イベントタイトルからもわかるように、住空間に一つ足すだけで、毎日の暮らしを豊かにしてくれるアイテム、サービスが揃います。

タイトルが変わっても、今回も「愛着を持って、長く使えるモノとの出会いの場をつくりたい」という、エルムコートさんの一貫した想いが感じられます。

季節の変わり目。暮らしの新たなパートナーを探しに、ぜひお出かけください。

■会期:2019年9月21日(土)〜23日(月・祝)

■会場:エルムコート(浜松市中区曳馬5-5-5)

この記事を読まれた方には下記のページもおすすめです。合わせてお読みください。
企業のメッセージを「本」にまとめる|『Wak Work(ワクワーク)』雑誌 取材・編集・ライティング

 

ぬくもり工房(浜松市・浜北)のパンフレットvol.2デザイン

ぬくもり工房(浜松市・浜北)のパンフレットvol.2デザイン

遠州綿紬のぬくもり工房さんの「総合パンフレット」vol.2をデザインさせていただきました。

前回のvol.1発行から約1年。今回のvol.2では、ブランド紹介など基本的なコンテンツは変更せず、主に商品ページのアップデートを行いました。

ぬくもり工房さんは全国の小売店にオリジナル商品を卸しているため、最新の商品カタログは必需品です。年に1回程度の頻度で掲載商品を見直すことで、取引先とのスムーズなやりとりにつながります。

また、ホームページやSNSなど、ウェブ媒体の更新とのバランスも大切です。お客さまがウェブと紙のパンフレット、どちらを見ても今現在の「ぬくもり工房」を伝えられるように、それぞれの媒体に合わせた頻度でしっかりと更新していくのが理想的ですね。

商品以外のページやパンフレット全体のサイズ・デザインは、毎回共通とすることで、会社案内としても一貫性を持って使い続けることができます。また、リニューアルの手間や費用も最小限に抑えることができるというメリットもあります。

新しくする部分と、あえて変えない部分。メリハリをしっかりとつけて、ブランドとしての統一感を保っていくことが大切ですね。

この記事を読まれた方には下記のページもおすすめです。合わせてお読みください。
老舗の歴史を現代的なデザインで表現する|巌邑堂「パンフレット」デザイン

 

ゼロワン(浜松市・田町)のロゴデザイン

ゼロワン(浜松市・田町)のロゴデザイン

静岡県浜松市で不動産物件の撮影やGoogleストリートビューへの店舗画像登録を手がける、株式会社ゼロワンさんのロゴマークをデザインさせていただきました。

ゼロワンさんは、今年7月に創業されたばかり。代表の内山さんは、起業前は百貨店や不動産業界での仕事を経験されてきました。その中で実感したのは、写真の撮り方次第で商品や物件の魅力をぐっと引き出すことができるということ。

こうしたご自身の経験をもとに、不動産物件の撮影に特化したサービスを思いついたそうです。

会社名の「ゼロワン」には「0から1を創り出す」という意味が込められています。ロゴマークも、「0」から飛び出した「1」が勢いよく上に向かって伸びていく様子を表現しました。

色は青と水色、グレーの組み合わせで、すっきりとしながら落ち着きのある雰囲気で、信頼感を感じさせます。

ゼロワンさんでは、最近注目を集めている「360度カメラ」での撮影も手がけていらっしゃいます。空間の雰囲気を体感することができる360度カメラの画像は、まるでその場にいるような感覚を味わうことができ、お店や施設の宣伝にぴったりですね。

ご興味ある方は、ぜひゼロワンさんへお問い合わせください。

●この記事を読まれた方には下記のページもおすすめです。合わせてお読みください。
モチーフを極限まで抽象化したロゴ|医療法人社団至空会・障害福祉サービス事業所だんだん「ロゴ」デザイン

 

【静岡新聞】「はままつ仕事図鑑」創刊|静岡|浜松

先月創刊した書籍『自分の天職みつけよう!はままつ仕事図鑑』について、8月15日【静岡新聞】さんの夕刊でご紹介いただきました。

■『自分の天職みつけよう!はままつ仕事図鑑』
https://shigoto-hm.com

記事では、「はままつ仕事図鑑」のコンセプトや創刊に対する想いなどを紹介していただきました。

創刊に先立って実施したクラウドファンディングでのご支援もいただき創刊した本書は、現在、浜松市内の谷島屋さんで販売いただいております。

また、書籍のオンラインストアもございますので、興味を持たれた方はこちらもぜひご覧になってみてください。

■浜松本屋 HAMAMATSU BOOK STORE「はままつ仕事図鑑」
https://hamahon.shop/items/5ceb93e5a894525faf07b499

 

2019-08-16 | Posted in Blog, メディア掲載Comments Closed 

 

テーラー新屋「ショップカード」デザイン|静岡|浜松

浜松市でオーダースーツを手がけている「テーラー新屋」さんのショップカードをデザインさせていただきました。

気軽に手にとっていただけるよう、大きさは名刺サイズ。おもてには、ロゴマークのみをあしらいました。ブランドカラーである深い緑がシンプルなデザインを際立たせています。

カードは三つ折りになっていて、表紙を開くと、スーツを仕立てる写真とともに短いメッセージが目に入ります。

長い文章で説明するのではなく、限られた言葉と雰囲気のある写真で、お店のこだわりを伝えています。

さらに折り目を開いていくと、お店の地図と営業情報が出てきます。こちらも必要最低限の情報のみを掲載し、全体の雰囲気を壊さないようにしています。

そして裏面も、お店のホームページのアドレスのみ。潔さが、かえって目を引きますね。

名刺やショップカードは、ついつい情報を詰め込みたくなってしまいますが、少し引き算をするくらいのほうが、本当に伝えたいことがしっかりと伝わるケースもあります。特に、テーラー新屋さんのように、品質にこだわった「ものづくり」をされているお店は、何よりも、つくるものを実際に見たり使ってもらったりすることで、その良さが一番伝わります。

価格表やメニュー表がなくても、高級感とこだわりが感じられ、カードを手にとった方に「こんなお店に仕立てをお願いしたい」と思ってもらうことが、このショップカードの最大の役割です。

このカードが、オーダースーツに馴染みのない方とテーラー新屋さんとの、新たな出会いのきっかけになれば何よりです。

この記事を読まれた方には下記のページもおすすめです。合わせてお読みください。
写真が豊富な小さめサイズのパンフレット|養紡屋「パンフレット」デザイン

 

浜松餃子「ぎょうざ大将」(浜松市・上西町)のロゴデザイン

浜松市の上西町に店舗をかまえる「ぎょうざ大将」さんのロゴマークをデザインさせていただきました。

大将さんは、2013年に「らーめん中華・大将」として開店し、以来、地元の方たちに親しまれてきた町の中華料理屋さんです。今後、浜松のローカルフードでもある餃子をメインにしていきたいということで、店名を「ぎょうざ大将」に変更し、これを機にロゴマークのデザインをご依頼いただきました。

ぎょうざ大将(浜松市・上西町)のロゴデザイン

店名を変えても、これまで通り誰もが気軽に食べに来られるお店でありたい、という店主のご希望に沿って、ロゴマークも「親しみやすさ」を大切にデザインしました。

餃子の絵柄をメインにしたマークは、ひと目で「餃子のお店」と伝わります。

また、餃子以外にもさまざまな中華メニューを食べられるお店であることから、中華風の文様もあしらっています。

文字も、「大将」の名前にふさわしく、太くどっしりとした線を採用。オリジナルフォントを作成し、既成のフォントにはない力強さを表現しました。

線がしっかりしているので、背景をオレンジにして反転させると、さらに存在感が増しますね。

ロゴマークは店舗看板やショップカード、持ち帰り用餃子の包み紙等、さまざまなアイテムに展開。お店の統一感あるイメージづくりに活用していきます。

大将さんのように、今までのお店の雰囲気や路線を大きく変えることなくリニューアルをする場合、既存のお客さまにはあまり違和感を与えず安心して受け入れてもらうと同時に、新規のお客さまにもアピールしなければなりません。新しさと親近感、両方のバランスのとれたデザインをしていくことが、ブランディング上大切です。

「ぎょうざ大将」として、あらためてスタートを切った大将さん。浜松餃子の新たな名店となる日が楽しみですね。

 

●この記事を読まれた方には下記のページもおすすめです。合わせてお読みください。
シンプルな図形の組み合わせで伝える|永田木材「ロゴ」デザイン

 

『Wak Work/ワクワーク』雑誌(東京都・青山)のデザイン監修

『Wak Work/ワクワーク』雑誌(東京都・青山)のデザイン監修

東京にてオフィスデザインを手がけるヒトバデザインさんが発行する雑誌『Wak Work』の取材・編集・ライティングを担当しました。

出版のきっかけは、ヒトバデザインさんの「オフィスデザインという空間だけでなく、さまざまな働き方を通じて『働くこと』を伝えたい」という思い。「わくわくする働き方」をキーワードに、ヒトバデザインさんがオフィスデザインを手がけた会社の取材記事を中心に、さまざまな「働く人」を紹介しています。

アトラエさんは、東京・麻布十番にあるウェブメディアを手がける会社です。フラットな組織、放課後にスタッフのお子さんが会社で過ごせるなど、独自の決まりごとから、オフィス内でスタッフが営業するというカフェバーまで、個性的なワークスタイルについて、スタッフのみなさんからお話を伺いました。

桂屋ファイングッズさんは、東京・日本橋に本社を構える、明治23年創業の老舗の染料店。本社に併設された染物体験ができるアトリエ「somenova(ソメノバ)」を訪問し、体験の様子や桂屋さんの想いを取材させていただきました。

そのほか、オフィスにアートやインテリアスタイリングを取り入れるサービスをされている、アーティストユニットやスタイリストさんも取材。仕事へのこだわりや想いを語っていただきました。

そして、浜松で農業を営む「あったか農場」の渥美さんも紹介されています。大都会の企業が何社も掲載されている中での、地方で自然を相手に働く人の言葉や、のどかな畑の風景は、働き方や働く場所の多様性を感じさせてくれます。

そのほかにも、ヒトバデザインのスタッフがオススメする「手みやげ」の紹介ページや、会社・サービス案内なども掲載。いずれも豊富なイラストで、気軽にページをめくることができるデザインになっています。

会社のサービスや実績を知ってもらうためには、ホームページやパンフレットにまとめることが基本ですが、本や雑誌などページ数のある「読み物」は、その根底にある価値観を伝えるのに、よりふさわしい媒体と言えます。今回の『Wak Work』で、ヒトバデザインさんの創る「働く環境」の魅力や、オフィスデザインを通して提案したい「多様な働き方」が、改めて多くの方に伝わるのではないでしょうか。

 

『Wak Work』(ワクワーク) vol.1
https://hitoba-office.com/wakwork

■企画・発行:株式会社ヒトバデザイン
■監修:株式会社55634
■定価:1300円(税別)

この記事を読まれた方には下記のページもおすすめです。合わせてお読みください。
スタッフインタビューで「働き方」を伝える|サカエ「採用特設サイト(WordPress)」デザイン・取材・編集

 

スプラウト(浜松市・下石田町)のホームページデザイン

スプラウト(浜松市・下石田町)のホームページデザイン

静岡県浜松市で椅子や家具の張替えを手がけるスプラウトさんのホームページをリニューアルしました。

https://sprout.co.jp

スプラウトさんは、ご家庭や店舗、商業施設などで古くなった椅子の座面、ソファの張替えなどを手がけています。布張りから革張り、車のカスタマイズにも対応しているなど、張替えのことなら何でも相談できる会社です。

今回のホームページリニューアルにあたっては、スマホでの閲覧をしやすいようにスマホファーストでデザインをすること、張替えのコンテンツをより分かりやすく伝えることを目的としています。

ホームページを開けるとまず飛び込んでくるのが、動画です。張替えや裁断、縫製をするシーンを動画撮影し、それをテンポよく組み合わせて自動再生しています。こちらの動画は雰囲気から構成まで、すべて当社におまかせいただきました。

張替えのメニューは整然と分かりやすく。写真をクリックすると写真だけがスライドして、画面を変えることなく閲覧できるデザインにしました。

施工事例は「ビフォアアフター」をワンクリックで切り替えられる仕様に。ビフォアの状態をみることで、張替えの品質を感じることができ、これから張替えを頼もうと検討している方の不安が軽減されると思います。

スマホでの閲覧でもビフォアアフターは見ることができます。むしろ、スマホのほうが写真が切り替わる様子を間近で見られて、ついついクリックしたくなるような仕様になっています。

今回のホームページリニューアルでは、もうひとつの目的がありました。それは、張替えを単なる修理サービスのように提供するのではなく、その背景にあるストーリーに共感して張替えを心を込めて手がけていることが伝わるようにすることです。

「想い出と暮らそう」というキャッチコピーを中心に据えて、張替えのエピソードを「ある母娘の物語」という形で掲載しています。

スプラウトさんは、張替えの品質はもちろん、どんな風に使ってきた家具か、誰に譲ってもらった物かなど、その背景を大切にしてくれる会社です。

こうした会社が地域にあると、古くなった家具を安心してリペアでき、長く使うことができますね。

●株式会社スプラウトホームページ/https://sprout.co.jp

●この記事を読まれた方には下記のページもおすすめです。合わせてお読みください。
会社のビジョンを伝えるホームページデザイン|明石石油「ホームページ(WordPress)」デザイン|静岡|浜松

 

明石石油(浜松市・田町)のホームページデザイン

明石石油(浜松市・田町)のホームページデザイン

静岡県浜松市の明石石油さんのホームページをリニューアルしました。

https://www.akashi-sekiyu.co.jp/

明石石油さんは、すまい・くるま・エネルギーまで、地域に無くてはならないことをトータルでサポートする地域密着の企業です。

今回のホームページリニューアルにあたっては、明石石油さんが大切にするビジョンがしっかりと伝わることを第一目標にしました。

会社のビジョンを伝えるために「人」に焦点を当て、明石石油を支える社員さんたちが写真にたくさん登場します。

明石社長のメッセージもたっぷりと掲載。浜松市で100年続く企業らしく、誠実なサービスを心がけていることが伝わります。

事業内容は、それぞれのページを設け、より詳細を知るには「明石すまいサポート」「明石くるまサポート」といった専門ホームページが用意してあります。

社員一人ひとりの「いつも安心、ずっと支える」取り組みについては、今後コンテンツを更新していくことで、たくさんの社員さんがこれから登場予定です。

こうしたコンテンツは採用にも結びつく、大切な採用ブランディングでもあります。

スマホページは、縦長になった専用のページを用意。スマートフォンで閲覧しやすいようにレイアウトのデザインを変えています。

明石石油さんは地元・浜松の100年企業です。ホームページがより充実したことにより、地域の方々への情報発信がより良くなることを願っています。

●明石石油株式会社ホームページ/https://www.akashi-sekiyu.co.jp

●この記事を読まれた方には下記のページもおすすめです。合わせてお読みください。
採用につながるリクルートサイトのホームページデザイン|サカエ「採用特設サイト(WordPress)」デザイン・取材・編集|静岡|浜松

 

aisu(浜松市西区大久保町:入政建築)のパンフレットデザイン

静岡県浜松市を拠点に、暮らしのアイテムを提案する「aisu」のパンフレットをデザインさせていただきました。

「aisu」は浜松市の工務店・入政建築さんが運営しているブランドです。

「小さな家で豊かに暮らす」をテーマに家づくりに取り組まれている入政建築さんが、暮らしを豊かにしてくれるアイテムを提案するもので、「素を愛する=aisu」がコンセプトです。

aisuのアイテムは、木のぬくもりを感じられるシンプルなデザインが特徴です。表紙は、そんなaisuの特徴と世界観が伝わるデザインにまとめました。

表紙を開いてもらうと、aisuのコンセプトと暮らしのイメージが伝わる柔らかな写真を配置しています。

手にとってくれた方が、aisuの提案する、素のまま、自分のままのちょうどいい暮らしをイメージできるものとなっています。

また、メインページを開いていただくと、ブランドコンセプトのより具体的な解説や、aisuのアイテムについて紹介をしています。

メインページにおいても、シンプルで柔らかな雰囲気を重視し、表紙からつながるaisuの統一された世界観が伝わるようデザインをまとめました。

パンフレットは手に取りやすいコンパクトなサイズ感のもので、巻三つ折の6ページで構成となっています。

裏表紙には、aisuを運営する入政建築さんの紹介と問合せのご案内をシンプルに掲載しています。

 

物があふれ、慌ただしく暮らしがちな現代ですが、素の自分を見つめ直すことが、何よりも暮らしを豊かにしてくれることかもしれません。

「自分にとってちょうどいい」。aisuの提案するそんな暮らし方が、たくさんの方に届いていくといいですね。

 

この記事を読まれた方には下記のページもおすすめです。合わせてお読みください。
世界観とコンセプトを伝えるパンフレットデザイン|くつろぎ庵「パンフレット」デザイン

 

テーラー新屋「ロゴ」デザイン|静岡|浜松

浜松市でオーダースーツを手がけている「テーラー新屋」さんのロゴマークをデザインさせていただきました。

 

イギリスの仕立て屋さんをイメージさせるような、西洋風で高級感のある雰囲気。ヨーロッパの貴族やサッカーチームの紋章として用いられるエンブレム型のデザインを制作しました。

色は、黒に近いグリーン。テーラーメイドの歴史を感じさせるような重みのあるカラーを選びました。

こちらはロゴマークの横バージョン。書体の「SHINYA」は、ローマの石碑「トラヤヌス帝の碑文」に使われていると言われている書体が原型です。こうした歴史的な背景を感じさせる書体を使うことで、ロゴマークのストーリーに深みが生まれます。

出来上がったオーダースーツに縫い付けるタグのデザイン。タグにするときに紋章のマークは細かすぎて潰れてしまう恐れがあるので、書体のみでバランスを調整しました。

最近ではオーダースーツだけでなく、オーダーネクタイも始めたそう。こうした、こだわりのオーダーができるお店が浜松にあることを嬉しく思います。

●この記事を読まれた方には下記のページもおすすめです。合わせてお読みください。
カフェの雰囲気が伝わるおしゃれなロゴマーク|まるたけ堂珈琲「ロゴ」デザイン

 

【NHK】「はままつ仕事図鑑」創刊|静岡|浜松

7月の創刊に向けて準備が進んでいる書籍『自分の天職みつけよう!はままつ仕事図鑑』について、【NHK静岡】さんからの取材をいただき、6月3日の夕方情報番組「たっぷり静岡」で放送していただきました。

書籍に掲載される「永田木材」さんや「SPROUT」さんとともに取材をいただき、取り組みの内容や想いを説明させていただきました。

創刊に向けてスタートしたクラウドファンディングにも、少しずつ支援が集まってきているところです。

■クラウドファンディングサイトCAMPFIRE
【浜松のはたらくを伝えたい!】「はままつ仕事図鑑」を創刊します!

こうして地域の中で想いが伝わり、支援の輪が広がっていくことをとても嬉しく思っています。書籍の予約販売もスタートしていますので、興味を持たれた方はぜひご覧になってくださいね。

■『自分の天職みつけよう!はままつ仕事図鑑』
https://shigoto-hm.com

■浜松本屋 HAMAMATSU BOOK STORE
https://hamahon.shop

2019-06-04 | Posted in Blog, メディア掲載Comments Closed