55634|中小企業のブランディング

静岡県のブランディング事例

Office Voicesオフィスヴォイセス「ホームページ(WordPress)」デザイン|静岡|浜松

浜松市を中心に、ビジネスマナーやイメージブランディングなどのセミナー、講師をされているオフィスヴォイセスさんのホームページをデザインさせていただきました。

https://koinsho.com

オフィスヴォイセスさんでは、ビジネスシーンやプライベートなど、新しい環境で出会う方へ好印象を与え、良好な関係を築く「印象ランクアップ術」を持って、イメージアップのアドバイスをされています。

職業やシーンにふさわしい話し方や所作など、目的に応じたメニューを提案し、企業・団体向けをはじめ、個人向けのメニューも充実しています。

トップページでは、オフィスヴォイセス代表の石津さんが、今まで経験されてきたことや、起業しようと思ったきっかけなどをたっぷり伝えています。

「第一印象が、人生を変える」というキャッチコピーは、石津さんが人生の中で得た教訓。ビジネスシーンやプライベートにおいても、人と出会うその「一瞬」が、その先の行く末を大きく変えるということに気づかれたそうです。

依頼するのは、なかなかハードルが高いサービスのように感じるかもしれませんが、講師の「人柄」や「想い」をよく伝え、理解してもらうと、依頼するハードルが低くなります。

ホームページは、白とネイビーと水色をメインカラーにし、第一印象や企業イメージに配慮した、清潔感のある仕上がりになっています。

メニューには、企業・団体向けの売上アップのための印象戦略研修やハラスメント予防研修など、ビジネスシーンにおいて大切なメニューがあります。

一つ一つクリックすると各ページの詳細が表示されます。

各ページに、メニューや研修内容をわかりやすく説明しているので、はじめて見た方でも内容がイメージしやすいかと思います。

続いて個人向けのメニューでは、イメージブランディングやパーソナルカラー診断、完全オーダーメイドなどのメニューを掲載しています。

イメージブランディングでは、男女ともに自身の魅力を引き出し、異性からの好感を生むテクニックを身につける個人向けセミナーをご紹介。

どのように振る舞えば自身の魅力が伝わるのか、表現する技術を学べるセミナーになっています。

企業向けページと同様、メニューや研修内容の詳細を掲載しているので、イメージしやすいかと思います。

講演会・セミナー講師依頼のページには、さまざまなテーマを例に挙げて、複数の切り口を掲載しています。

 

「また会いたい」と思ってもらえる人になれるよう、サポートしてくれるオフィスヴォイセスさん。独自のメソッドで、対人関係で悩む人や企業のお悩みを解決してくれそうですね。

■Office Voices(オフィスヴォイセス)/https://koinsho.com

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サロンの雰囲気やこだわりを伝えるホームページ|はりサロンCamellia「ホームページ(wordpress)」デザイン

 

Living Labリビングラボ(乗松建設)「ホームページ(WordPress)」デザイン|静岡|磐田

磐田市で注文住宅を手がけるリビングラボさんのホームページをデザインさせていただきました。

リビングラボさんは土木工事や公共建築などもされている乗松建設さんの住宅事業部です。他の部門が専門分野の事業者さんや行政がクライアントとなるのに対し、住宅事業部のお客さまは一般の方になります。また、代表が女性ということもあり、女性目線で考えた家づくりをされているとのことです。

そのため、今回のホームページでは、機能面では、一般の方が気軽に閲覧できるよう、スマートフォンでの閲覧を最優先、そしてデザイン面では、女性らしい優しさや柔らかさ、上質な雰囲気を表現しました。

トップページは、スマホ表示ではスライド画像が画面いっぱいに表示され、スマホの縦長画面を生かすデザインです。メッセージも大きく表示されるので、ビジュアルと文字情報の両方から、リビングラボさんの家づくりのコンセプトが伝わります。

トップページのほか、「家づくり(Concept)」や「Living Labについて(About)」など、主なページの上部には、大きな画像とともに、タイトル文字が表示されていますが、こちらも、実際にページを見ていただくと、文字部分だけが少し遅れてふわっと表示されるのが、お分かりになると思います。

このほんの少しのタイムラグと、ふわっとした動きで、一気に雰囲気のある画面になり、冒頭に述べた上質感や女性らしい柔らかさを感じられます。

また画面の下にはお問い合わせのバナーが常に表示され、思い立ったときにすぐに問い合わせフォームを開いたり、電話を発信したりできるようになっています。これはどのページを開いても共通のデザインなので、サイトを見ている方が迷子にならないためには効果的な仕組みです。

リビングラボさんでは、定期的にモデルハウス見学会やセミナー、相談会などを開催されるとのことで、そうした期間限定のイベント用に開催前や開催中の期間だけトップページにバナーを表示できる仕組みを採用しました。

こちらは、スマホでトップページを開いたときにスライド画像の上に表示されるポップアップバナー。クリックすると、イベントの詳細ページに移動します。

そして、スマホとPCの両方に表示される固定バナーも併せて表示されます。問い合わせバナー同様、ユーザーを効果的にサイト内で誘導して、そのときに伝えたい情報をきちんと伝えることが大切ですね。

トップページはその他、モデルハウスの来場予約や資料請求のリンク、最新の施工事例へのリンクなどが表示され、その下に主要なページへのリンクと続きます。どれも画像を大きく使い、トップページを見ただけでも、リビングラボさんの家の雰囲気が画面を通して伝わってくるようにデザインしています。

イベントの一覧ページや詳細ページの表示にも、ひと工夫加えています。

ひと目見て、開催中なのか、これから開催されるのかがわかるよう、色の異なるアイコンを表示しています。そして、終了済みのイベントは、一覧ページではサムネイル画像の上に「終了しました」というメッセージを表示しています。

これならば、開催中や開催予定のイベントに自然と目がいきますし、間違って過去のイベントに申し込んでしまう、といった事態も未然に防ぐことができます。

そして、イベント情報の個別ページからリンクしている予約フォームは、最初の状態ですでにイベント名がフォームに入力されていて、お客さまがいちいちプルダウンメニューから選ぶ手間をはぶいています。

たくさんのページがある中では、こうしたちょっとしたサインや工夫があるだけで、使い勝手がぐっと良くなり、「あのサイトを、また見てみようかな」という動機にもつながります。

スマホ表示で、もう一つ採り入れたのが画像の左右余白をなくすということです。

左右いっぱいに画像が表示されることで、小さなスマホ画面でもめいっぱいに写真を見せることができ、デザイン的にもすっきりとした印象です。特に住宅の竣工写真などは、大きく表示されたほうが、空間の広がりや雰囲気が伝わりやすいですね。

タテ画像も、より効果的に見せることができます。

反対にパソコン画面では余白がないと広がりすぎて、かえって見づらいため、テキストと同じ幅に収めています。スマホとパソコンで表示方法を調整することで、それぞれの環境でより見やすいホームページになります。

このように、デザイン性と機能性、両方をしっかりと調整することで、見やすく、伝わりやすいホームページをつくることができます。

リビングラボさんでは、今後も定期的に見学会やセミナーを開催されていくとのこと。ホームページを見て気になった方はぜひ参加してみてください。

■Living Lab(リビングラボ)/ https://living-lab.jp/

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雰囲気のある写真がお店のイメージを伝えるホームページ|エルムコート「ホームページ(wordpress)」デザイン|静岡|浜松

2018-11-27 | Posted in Blog, 実績, 静岡県のブランディング事例Comments Closed 

 

天竜堂「ホームページ(wordpress)」デザイン|静岡|浜松

浜松市を中心にメガネ・補聴器の販売をされている「天竜堂」さんのホームページをデザインさせていただきました。

http://www.tenryu-do.com

「天竜堂」さんは、1933年に創業し、浜松市や磐田市に6店の店舗を構えられているお店です。

お客様の目や耳の状態をできる限り正確に判断するため、「視覚機能測定」「聴力測定」の技術向上に積極的に取り組まれ、豊富なラインナップからお客様に合った最適なメガネ・補聴器を提供することを理念に取り組まれています。

トップページには、こうした天竜堂さんの測定技術と意気込みが伝わる画像&コピーをメインにデザインしました。トップの画像はスライド式で、補聴器の案内や店舗の様子などの画像も表示されるデザインとなっています。

天竜堂さんでは取扱商品が多岐にわたりますが、メニューのカテゴリとして主に「天竜堂の想い」「メガネ」「補聴器」「商品一覧」に整理いたしました。

 

「天竜堂の想い」のページでは、天竜堂さんがどんな想いで取り組み、地域のお客さまにどんな価値を提供していきたいのか、代表者からの言葉をたっぷりと掲載いたしました。

『私たちは、メガネに関して「一流のシェフ」でありたいと思っています。レンズが食材とすれば、これを扱う私たちはシェフ。社員一人一人が、その道の高みを目指して、進化し続けていかなければならないと思っています。』

『正確な測定で、必要な機能を見出し、暮らしをサポートできる最適なものをご提供する。それが、私たちの仕事です。』

そんな言葉に、天竜堂さんの想いが現れているのではないかと思います。

 

続く、「メガネ」「補聴器」のページでは、目や耳の状態を正確に把握するための施設や測定技術、ご相談の流れなどを詳しくご紹介しています。

視覚測定について、一般的なメガネ店での測定では2~3mの測定室で行いますが、より正確な測定を行うため天竜堂さんの測定室は全国的にも珍しく4.5mもの長さがあり、通常の測定に加えて21項目の精密測定を行っています。

また、聴力測定室についても、一般的には1畳程度のスペースで行うことが普通ですが、3畳という全国的にも数少ない広いスペースで聴力測定を行っています。また、月一回の無料クリーニングを行い、使用感を定期的に相談できる機会を設けています。

こうした、他にはない大きな強みについて、各ページでしっかりと伝えられる内容にしています。

 

取扱商品の紹介については、「商品一覧」のページに下層のカテゴリを設けてひとまとまりでご覧いただけるデザインとしました。

一般的なメガネセットプランのご紹介のほか、「こども用メガネ」「機能レンズ」「バイカー用サングラス」など、必要な方にとってすぐに分かるカテゴリ分類をすることで、迷うことなく必要な情報にたどり着いてもらえるような構成にしています。

それぞれのページには、豊富なラインナップや、測定技術をもとにした天竜堂さんの強みを丁寧にご紹介しています。

 

また、会社概要のページには、求人情報を紹介するページについても設けさせていただきました。

想いや理念をしっかりと伝えられるホームページを作ることで、働きたいと思う方にとっても正確に情報が伝わります。また、理念に共感してくれる人材を求める会社にとっても、ミスマッチの起こりにくい効果的なものとなります。

 

地域の方の生産性を向上させ、お客様の幸せの一助となる仕事を続けていきたいという天竜堂さん。

確かな技術を基に、今後も頼られるメガネ・補聴器のお店として地域に一層根づいていって欲しいですね。

■天竜堂/http://www.tenryu-do.com

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エルムコート「DM」デザイン|静岡|浜松

12月15日(土)より開催される「Meets Handworks」のDMをデザインさせていただきました。

主催は、浜松市中区にある家具店・エルムコートさん。会場は浜松市東区にある建築・施工会社、ランドマークプランニングさんのギャラリー「Round Table(ラウンドテーブル)」です。

今回は、木工作家の柏原崇之さんの作品や心石工芸さんのソファ、TENONさんの椅子、ギャッベなどが並びます。

一つ一つ、風合いがちがい、全く一緒のものがないのも〈Handworks〉の魅力です。機械にはだせない、手仕事ならではの味わいやぬくもりが伝わる作品を楽しめる展示会になっています。

今回のDMのデザインは、以前ご依頼いただいたDM(心石工芸レザーソファ展2017 エルムコートフェア)のデザインを踏襲し、ブランドイメージを統一させています。

統一性のあるブランドイメージをつくるには、継続的に認知してもらうことも大切です。

DMを受け取ったお客さまが、DMを見た時に、エルムコートさんのDMだと直感的に認識してもらえるよう意識しています。

Meets Handworksの開催期間は、12月15日(土)〜17日(月)になります。手仕事ならではの作品を楽しめるこの機会、ぜひお出かけいただければと思います。

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くつろぎ庵「パンフレット」デザイン|静岡|浜松

浜松市中区佐鳴台にあるヨガ教室「くつろぎ庵」さんのパンフレットをデザインさせていただきました。

パンフレットのほかには、ロゴマークホームページショップカードなどのデザインも手がけさせていただいています。

くつろぎ庵さんは、女性専用のヨガ教室で、自身の中にある「くつろぎ」を引き出す自然治癒力をコンセプトに、女性特有の悩みを解決するヨガを実践されています。

庵主の竹村さんは、看護師や保健師の資格を持ち、今までに保健師として1万人以上の健康相談を受けてこられた方です。

今回は、くつろぎ庵さんに併設し、竹村さんのご主人のお店でもある「まるたけ堂 珈琲」さんで、お客さまからヨガ教室へのお問い合わせがたびたびあるので、簡単にご案内ができるパンフレットがほしいというご依頼をいただきました。

パンフレットはA6サイズ・12ページの中とじ冊子で構成しています。

表紙には、くつろぎ庵さんの世界観が伝わる写真を大きめに配置し、ヨガのパンフレットだということがすぐに伝わることを意識してデザインしました。

表紙を開いた最初のページでは、キャッチコピーとともに、くつろぎ庵さんの入口のロゴの写真を配置しています。パンフレットを開いて目に飛び込んでくるのが、くつろぎ庵のコンセプト。こうしてまず価値観を伝えることで、興味や共感が生まれやすいと思います。

ヨガクラスの紹介のページでは、ヨガ教室の写真とともに、子宮美人ヨガの説明を掲載。実際のレッスン風景を掲載することで、教室の雰囲気が伝わります。

くつろぎ庵さんで実践される子宮美人ヨガは、身体を内側から整えることで、女性特有のお悩みを解決し、すこやかな体づくりを目指すヨガです。

プライベート・セミプライベートレッスンでは、落ち着いた空間で、気になる症状に合わせたプログラムをゆったりと受けることができます。

また、女性はもちろん、小学生のキッズ向けヨガクラスもあるので、親子でヨガ教室に通えそうですね。

併設する「まるたけ堂 珈琲」さんでは、上質な空間で、ご主人が厳選したスペシャルティコーヒーをいただけます。ヨガ教室でリラックスした後に、ゆっくり味わいたいですね。

最終ページには、よくある質問とヨガクラスのお申し込み方法を掲載しています。よくある質問を掲載することで、事前に不安を解消できます。

裏面には、ヨガ教室で笑顔の竹村さんの写真を載せました。

落ち着いた空間で、アットホームな雰囲気のくつろぎ庵さん。

今回は、そんなくつろぎ庵の竹村さんの「人柄」が伝わり、初めて訪れるお客さまと、お店の距離を縮めるパンフレットに仕上がったかと思います。

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井口淳 作陶展「DM」デザイン|静岡|浜松

11月22日(木)から開催される「井口淳 作陶展」のDMをデザインさせていただきました。主催は、浜松市中区佐鳴台にある「まるたけ堂 珈琲」さんです。

浜松市出身の井口さんは、備前焼の窯元で学んだ後、浜松に戻られ作陶されています。備前焼は、釉薬を用いず、炎と土そのものを活かした焼き物です。

今回は、コーヒーカップやぐい呑みをはじめ、小皿や茶器、一輪挿しなど、150点以上を展示販売されるとのことです。また、期間中は井口さんが毎日在廊されるので、作品について直接お話をうかがえます。

備前焼のもつ素朴な佇まいと味わいは、普段使いはもちろん、お客さまへのおもてなしにもおすすめです。

毎日の暮らしに寄り添い、手仕事ならではのぬくもりを感じる器を探しに、ぜひお出かけいただければと思います。

3,000円以上お買い求めいただいた方には、ブレンド珈琲を1杯サービスという嬉しい特典もあります。

会期:2018年11月22日(木)〜11月24日(土)

時間:10:00〜18:00

定休日:日・月

会場:まるたけ堂 珈琲(駐車場10台以上)

住所:浜松市中区佐鳴台4丁目28-26

http://mc-ka.com/

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あったか農場「ロゴ」デザイン|静岡|浜松

浜松市西区坪井町の「あったか農場」さんのロゴマークをデザインさせていただきました。

あったか農場さんは、坪井町のほか篠原〜雄踏地区で様々な野菜を生産されています。中心となっているたまねぎをはじめ、サツマイモ、トウモロコシ、トマト、落花生など数多くの農作物を生産されていて、『食でこころを豊かにする』を理念に取り組まれています。

ロゴマークは、暖色系の大小の丸を円の形にあしらい、「あたたかさ」とともに、人や地域、自然とのつながりを表現しています。

畑や直売所に笑顔の絶えないあったか農場さんには、野菜を買い求めに来る地域の方々と、働かれている方々のあたたかい空気がいつも流れています。そんなあったか農場さんをとりまく空気感を抽象的に表現しました。

また、円の中心にはシンボルとなる旗を立ています。食で地域を豊かにしようと取り組まれるあったか農場さんの強い想いや理念に、人が自然に集まってくる様子を表しています。

手描き風の丸や不規則な配色を用いることで、あたたかみの伝わるデザインに仕上げました。

食べる人の心が「あったかく」なる野菜と、働く人の心が「あったかく」なるような農場を目指していきたいというあったか農場さん。そんなあたたかさは、きっと地域の中で一層広がっていくと思います。

これからも、心が豊かになるたくさんのおいしい野菜を作っていって欲しいですね。

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浜松から東京へ。ブランディングの成功につながる一歩

浜松でブランディングやデザインのお手伝いをさせていただいた2社が、東京で出店する機会が重なり、出店の様子を見てきました。2社ともに好調なスタートを切っているようで、ひとまずホッとしました。

東急ハンズ新宿店に期間限定で出店のネックラックさん。ロゴマーク、ホームページ、パンフレットの作成など、ブランドの立ち上げから関わり、販路を広げてきました。


日本橋の高島屋には、巌邑堂さんが出店。現在使われているパンフレットのデザイン作成を手がけさせていただき、新宿伊勢丹に期間限定で出店した際には、パネルのデザイン作成にも携わりました。

詳しくはこちらをご覧ください→巌邑堂「パンフレット」デザイン

お二人の経営者とも、抱負や苦悩のお話をこれまで聞かせていただき、ときには課題解決のお手伝いをしたり、その道のりを振り返ると、この晴れ舞台を自分のことのように嬉しくなります。

自分たちができることは、「価値をつくる」「価値をつたえる」というブランディング視点で経営者にアドバイスをしたり、想いをくんだ最適なデザインをすることしかありませんが、そのひとつひとつがヒントになったり突破口になったりして、次のステージに進むクライアントを見ていると、黒子である自分たちも感無量です。

もちろん、2社ともここがゴールではありません。まだまだ先を目指していることは間違いないです。ただ今回の出店は、未来を切り開く大きな一歩になることと思います。

 

社会保険労務士法人リライアンス(鈴木泰子社会保険労務士事務所)「パンフレット(会社案内)」デザイン|静岡|浜松

「社会保険労務士法人リライアンス」さんの会社案内のパンフレットをデザインさせていただきました。

リライアンスさんは、浜松市を拠点として地域の企業の労務支援を行う社会保険労務士法人です。

流通、建設、製造関係など様々な業種のほか、農業者・農業法人の方々への労務管理支援についても積極的に取り組まれており、前身である「鈴木泰子社会保険労務士事務所」の時代から、地域の多くの経営者をサポートしてこられました。

平成29年10月の法人化に伴い、ロゴマークホームページなどを手がけさせていただきましたが、現在、農業支援セミナー等で活動の場が全国に広がっていることから、こうした場で会社のご案内ができるパンフレットのご依頼をいただきました。

サイズはA4サイズ、二つ折りの4ページで構成しています。

表紙には、ロゴで基調としているオレンジ〜黄色のグラデーションを大きく配しました。活動の場が大きく広がっているリライアンスさんをイメージし、モチーフとなっている「R」の文字をダイナミックにデザインしています。

中面の見開きには、企業概要・理念、代表者からのメッセージやあゆみなどをまとめています。

「ご縁を大切に、産業の発展を支え、共に歩む。」のコピーは、経営理念の3本の柱を一行でまとめたものです。リライアンスさんが大切にされている、人と人とのご縁、そして、労務管理の支援を通して地域の産業を支えることをシンプルに表現しました。

図形やテキスト、イメージ写真などを使ってひとつずつご説明することで、固い印象になりがちな経営理念を伝わりやすく表現しています。

企業理念や行動指針についても、できるだけシンプルな言葉で伝わりやすい内容になるようまとめています。

また、法人名とロゴに込めた想いについても合わせて紹介させていただきました。聞かれることがなければ、なかなかご説明する機会のない法人名やロゴマークですが、企業のコンセプトや理念が一心に込められているものです。

その意味や背景などを、経営理念と一連で解説させていただくことで、企業の顔となる法人名やロゴマークを一層印象づけることができます。

右面には、こうした理念や想いが一層伝わるよう、代表者からのメッセージやあゆみなどを紹介いたしました。

説明的な文章とはまた違い、体温の感じられるメッセージには想いを伝える大きな力があります。

また、新たに設立された法人にとって個人事務所からの実績やご縁は、大切な礎です。鈴木泰子社会保険労務士事務所時代から携わる様々な役職や実績を紹介することで、信頼感も伝わるような内容にしています。

裏面には、「農業支援への取り組み」という内容で、これまでのリライアンスさんの取り組みを記載させていただきました。

日本の農業は、以前の家族経営を主体とした時代から、作地面積を広げ人を雇用する大規模な農業経営型へと少しずつ変化してきました。こうした中、特殊性を持つ農業に精通し、労務管理の支援ができる社会保険労務士は多くはありません。

時代の変化の中で、クライアントさんと共に様々な課題に取り組んできたリライアンスさんの活動の歴史や実績は、他に例を見ないものです。また、そのあゆみは今後、新たに依頼しようとする経営者さんにとって大変心強く感じられるでしょう。

こうしたあゆみを丁寧に解説するとともに、クライアントさんの写真もご紹介しながら、リライアンスさんの強みや奥行きを感じられるものにしています。

 

「リライアンス=信頼」の名の通り、地域の産業を支える頼りがいある存在として、今後も活動の場が一層広がっていくことを楽しみにいしています。

 

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天竜堂「パンフレット」デザイン|静岡|浜松

浜松市の天竜堂さんのパンフレットをデザインさせていただきました。

遠州地域に3店舗と姉妹店の2店舗を展開されている天竜堂さんは「両目でバランスよく快適に見える」をモットーに、メガネやコンタクトレンズ、補聴器などを販売する視聴覚の専門店です。

今回のパンフレットは、保証書とレンズの取扱いを兼ねた一体型のパンフレットになっており、天竜堂さんの理念や視力測定の専門性に焦点をあてた内容になっています。

パンフレットはA5サイズ、外四つ折りの8ページで構成しています。表も裏も表紙になるよう、どちらのページにもキャッチコピーと会社名を掲載しています。

視力測定が表紙になっている方から開くと、天竜堂さんのモットーや視力測定の専門性を突き詰めるというスタンスなど、強いこだわりと真摯さが伝わる内容になっています。

全8ページあるので、ふんだんに写真を取り込むことができ、視力測定の実際の風景や設備について説明しています。

こうして掲載することで、どのような測定が行われているのか、そのプロセスも垣間見ることができます。

補聴器の表紙から開くと、視力と同様、聴力測定室で測定する風景と説明が書かれています。

天竜堂さんでは、補聴器を1日中つけていても快適なつけ心地であることを理想とし、実際にお試しいただくために最長3ヶ月という長期の視聴期間を設けています。また月1回のクリーニングサービスもあるので、購入後もずっとお客さまの「聴こえ」のサポートされています。

一つ一つ丁寧にサービスを伝えることでお客さまの安心感につながります。

保証書も兼ねているので、保証内容やお名前や購入日を記入する箇所も記載しています。

メガネと補聴器を同じ紙面で紹介しても、デザインを揃え、カラーを青とオレンジで使い分けることで、統一感をもたせ、それぞれのサービス内容がわかりやすく伝わります。

「見え方」や「聴こえ方」は普段の生活で大切な役割をもちます。天竜堂さんには、長年の経験と技術をそなえたスタッフが常にお店にいるので、気軽に安心して相談できます。

お店の「真摯な姿」が伝わることも、パンフレットの大切な役割のひとつです。お客さまにとってわかりやすく、安心感につながるパンフレットに仕上がったかと思います。

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禅組子「ホームページ(wordpress)」デザイン|静岡|浜松

日本建築の建具に使われる「組子」の技術を結集し、組子の新たな魅力を伝える「禅組子」をプロデュースし、ホームページを制作しました。その他、パンフレットDMも手がけています。

http://zenkumiko.com

組子細工は、小さく切り出した木のパーツを、手作業で組み合わせる、飛鳥時代から受け継がれる伝統技法です。主に住宅や寺院の建具などに使われてきましたが、近年では国内需要が落ち込み、職人が減り続けています。

浜松市で組子製品を手がけるジェイウッドさんからご相談を受け、卓越した伝統技術を、アート作品として昇華させたいと考え、組子技術の新たな価値の提案「禅組子」の開発に至りました。

禅組子は「禅を感じる美しさ」をコンセプトに、1600個もの木のパーツを職人が手作業で組み上げています。モチーフとなっている麻の葉は、古来より魔よけや葉がまっすぐ伸びることから、子どものすこやかな成長を願う縁起物としても用いられてきました。

トップページのメイン画像はスライドさせず、あえて1枚にすることで、落ち着きのある印象を伝えることを意識しました。

その他トップページには、禅組子のコンセプトである「禅を感じる美しさ」が伝わる文章と画像を配置。組子細工の歴史や職人の技術の習得までに10年以上の歳月がかかることなどを掲載しています。日本の「伝統美」と職人の「技」が伝わるデザインにしました。

また、海外からのニーズにも応えられるように、英語も併記しています。

作品の説明やサイズを掲載。

Aboutページでは、禅組子の制作者のジェイウッドさんについて掲載しています。他のページ同様、シンプルに掲載することで、見やすく、全体に統一感があります。また禅組子のもつ世界観や魅力が伝わるデザインに仕上げました。

 

ショップリストやNEWSページも配置。

画像のレイアウト、テキストのバランス、余白の取り方など、ページ全体をシンプルに仕上げることで、統一感がでて、見やすいホームページに仕上がったかと思います。

禅組子が、日本だけでなく海外の方にも、その良さを知ってもらえればと思います。

■禅組子/http://zenkumiko.com

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あんじ窯 陶 井口「店頭幕」デザイン|静岡|浜松

浜松市の陶芸作家・井口淳さんの店頭幕をデザインさせていただきました。

井口さんは「土、人、炎」をコンセプトに、千年以上の歴史を持つ備前焼を作陶されています。素朴な佇まいで、思わず手にとってみたくなるような、親しみやすい作品ばかりです。以前、ショップカードもデザインさせていただきました。

店頭幕の設置場所は、井口さんの作品が並べられた小窓の隣。「陶」という文字を大きく配置し、インパクトを重視しました。何を一番伝えたいかということを考え、見せ方の強弱、余白を意識し、ギャラリーの前を通りかかった方が、ひと目見て、陶器のお店、ギャラリーだと伝わるデザインに仕上がりました。

また、作品を一点だけ配置することで、他にはどんな作品があるのだろうと想像が膨らみます。「土、人、炎」、井口さんのモットーを表現し、建物と一体感のあるデザインになったかと思います。

ギャラリーでは、井口さんが器についてわかりやすく説明してくれます。ぜひお立ち寄りください。

■あんじ窯 陶 井口

〒434-0003

浜松市浜北区新原6033

定休日:不定休

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浜名湖クレソン(新菜園)「パッケージ」デザイン|静岡|浜松

新菜園さんが生産する『浜名湖クレソン』の商品パッケージをデザインさせていただきました。

新菜園さんは、浜松市西区雄踏町で葉物野菜を中心に生産されている農業法人です。

代々受け継がれてきた農業技術を基に多品目栽培を行われている中で、遠州地域の気候と土質を活かした「サラダ用クレソン」を主力商品としてブランド化していきたいというご要望から、ロゴマークとあわせて、商品パッケージを制作させていただきました。

パッケージは、浜名湖を型どった大きな窓からクレソンがのぞく形にし、地域性を直感的にイメージできるデザインとしました。

クレソンは、わさびに近い特有の成分を持ち、サラダに適したさわやかな辛味が特徴です。「ピリリと香る、さわやかな味わい」というコピーとともに、浜名湖クレソンのロゴや特徴をシンプルに表示しています。

浜名湖クレソンは、サラダ使いに特化した提案をするとともに、浜松の特産ブランドとして展開していきたいというご要望から、「浜松産」であることと「サラダ用」であることを、手にとった方にしっかりとイメージ付けできるようデザインしました。

裏面についても、クレソンそのものに馴染むような配色を用いています。調理方法やおすすめのドレッシングなどを紹介することで、店頭で手にとった方が、すぐにご家庭での使用をイメージできるよう導線を作っています。

商品のパッケージは、店頭に並んだときに印象深く、インパクトのあるデザインが求められます。一方、生鮮食品の場合、商品そのものが見えなくなってしまうパッケージでは魅力が十分に伝わらず、本末転倒になってしまいます。

こちらのパッケージでは、浜名湖クレソンの特徴をしっかりと表示しながらも、商品の視認性をしっかりと確保し、クレソンのみずみずしさが伝わるデザインとしました。

地域の方々にとっては親しみを感じられ、市外の方々にとっては浜松の魅力を感じられるような、そんな地域のブランド野菜として、新菜園さんの『浜名湖クレソン』が全国に広がっていくのが楽しみです。

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「禅組子」DM・デザイン|静岡|浜松

6月12日から開催される「禅組子 展」のDMをデザインしました。会場は、浜松市中区佐鳴台にある「まるたけ堂 珈琲」さんです。

禅組子は、日本建築の建具に使われる組子の技術を結集し、新たな組子の魅力を伝えるアート作品としてプロデュースさせていただきました。ながめていると、心やすらぐ印象を受けたので、「禅」と「組子」を組み合わせた造語『禅組子 -Zen kumiko-』と命名しました。

https://www.55634t.com/?p=4734

禅組子は、古来より魔よけの役目や子どもの成長願う意味のある麻の葉をモチーフに、1600個もの木のパーツを職人が手作業で組み上げています。禅を感じる美しさと、心が落ち着くような安定感を持った、エネルギーあふれる作品になっています。

DMのサイズは普通のはがきより少し大きめで、存在感のある仕上がりになっています。定形郵便なので82円で送付でき、しっかりと情報を掲載したいときにおすすめのサイズです。

展示会にあわせて、レセプション用のDMもデザインしました。DMとデザインやレイアウトは統一し、テキストのみレセプション用に変更しています。

禅組子は、組子職人の渾身の作品です。緻密な禅組子の世界を鑑賞できるこの機会、ぜひお出かけいただければと思います。

会期:2018年6月12日(火)〜6月30日(土)

時間:10:00〜18:00

定休日:日・月

入場料:無料

会場:まるたけ堂 珈琲(駐車場10台以上)

住所:浜松市中区佐鳴台4丁目28-26

http://mc-ka.com/

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「禅組子」プロデュース・デザイン|静岡|浜松

日本建築の建具に使われる「組子」の技術を結集し、組子の新たな魅力を伝える「禅組子」をプロデュースしました。

組子細工は、小さく切り出した木のパーツを、手作業で組み合わせる、飛鳥時代から受け継がれる伝統技法です。主に住宅や寺院の建具などに使われます。

浜松市で伝統的な組子製作をしているジェイウッドさんから、組子の国内需要が落ち込み、職人が減り続ける中、組子技術の継承を危惧しているというお話をうかがいました。

創業48年のジェイウッドさんは、これまでに日本らしさを表現した「安らぎの伝統文化」を受け継ぐ、組子製品を作り続けてきました。

今回、ジェイウッドのさんのお話をうかがい、卓越した伝統技術を、観賞用のアート作品として昇華させた製品を作れないかと考え、組子技術の新たな価値の提案「禅組子」の開発に至りました。

禅組子は「禅を感じる美しさ」をコンセプトに、1600個もの木のパーツを職人が手作業で組み上げています。モチーフとなっている麻の葉は、古来より魔よけや葉がまっすぐ伸びることから、子どものすこやかな成長を願う縁起物としても用いられてきました。

シンプルで美しい幾何学模様は、飽きのこない端正な美しさがあり、上品な印象を与えます。

額装は中区鹿谷町のアート専門店「ページワン」さんでしつらえていただきました。

パンフレットには、海外からのニーズにも応えられるように、英語も併記しています。

今回、禅組子のプロデュースにあたり、国内だけではなく世界を視野に、組子の新しい魅力、価値を伝えるよう意識しました。伝統は守るだけでなく、時代をとらえ、新しい価値を作り続けてくことが重要です。強みを活かした、商品開発ができたかと思います。

禅組子は、浜松市中区佐鳴台の「まるたけ堂 珈琲」さんで今年の6月より販売が始まります。まるたけ堂珈琲さんでは、木のぬくもりを感じる心地良い空間で、美味しいコーヒーを味わえるので、ぜひ足を運んでみてください。

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エルムコート「ホームページ(wordpress)」デザイン|静岡|浜松

浜松市中区の家具店・エルムコートさんのホームページをデザインさせていただきました。

http://www.elm-court.co.jp

エルムコートさんでは、品質とデザイン性にこだわった国産ソファやギャッベ(イラン製の手織絨毯)、ダイニングテーブルや椅子などを取り揃えています。どれもお店独自のセレクトで、他店では取り扱いのないものも数多くあります。

これまでに、お店紹介のポストカードDMをデザインさせていただきました。また、エルムコートさんが定期的に開催される、浜松近郊の専門店が集まるポップアップストア「ストアーズスタイル」のロゴとチラシのデザインや、同様のコンセプトを本で表現した『EN magazine』のデザイン・取材・編集に携わらせていただいています。

今回、お店の顔であるトップページには、お店の雰囲気が伝わるよう、こだわりの家具やギャッベの大きな画像をスライドショーとして配置しました。

コンセプトページにあるキャッチコピー、「家具選びは、生き方選び。」は、現在の店主のお父さまである初代店主が考えたものだそうです。エルムコートさんで取り扱う家具やカーペットは、素材とつくりにこだわり、心を込めてつくられ、永く愛用したいものばかり。そんなエルムコートさんらしさが伝わるキャッチコピーです。キャッチコピーも大切に受け継いでいくことで、より一層、お店のブランド力を高めてくれます。

商品ページは、取り扱う家具を写真で一覧できます。

商品を選んでクリックすると、サイズや価格などの詳細が掲載。さまざまな角度から見たカットの写真が、豊富に掲載されているので、実際に設置した時のお部屋のイメージがわいてきます。

ギャッベの商品ページでは、リビングや玄関などサイズ毎に一覧することもできます。

「About」ページでは、エルムコートさんの創業の歴史や想い、お店のインフォメーションを掲載しました。サイドバーの「Special Feature」をクリックすると、エルムコートさんのおすすめするギャッベや心石工芸さんについての紹介があります。また、Instagramのフォトギャラリーも設置しています。

『家具との出会いは一期一会。当店のセレクトしたアイテムが「自己表現」としてのインテリアのパートナーとなれば幸いです。』というエルムコートさんの想いが伝わるホームページになったかと思います。

■エルムコート/http://www.elm-court.co.jp

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大野建具「パンフレット」デザイン|静岡|浜松

浜松市西区舞阪町で3代にわたり、建具店を営む大野建具さんのパンフレットをデザインさせていただきました。

大野建具さんでは、障子やふすまの張り替え・修理はもちろん、オリジナルの建具製作も手がけています。

パンフレットの表紙には、オリジナル商品であるカラー障子を中央に配置し、背景を深みのある茶色で引き締め、「建具を楽しむ」というキャッチコピーと会社名を掲載。思わず手にとって、めくってみたくなるようなデザインに仕上げました。

パンフレットはA5サイズ・外四つ折。紙面をジグザグとW字型に折るため「W折り」とも呼ばれる仕様になっています。今回は、表も裏も表紙になるよう、どちらのページにもキャッチコピーと会社名を掲載しています。

カラー障子が表紙になっている方から開くと、オリジナル商品の大きな写真と商品についての説明が書かれています。全8ページあるので、写真を豊富に盛り込むことができ、余白を残しながら、伝えたい情報をしっかりと伝えられます。

 

文章の説明には、インフォグラフィックスも使用し、ひと目で伝わる内容になっています。

修理風景を表紙にしたページをめくると、建具の修理についての説明が書かれています。

季節ごとに建具を替えたり、アクセントに1枚だけ色を使ったり、部屋の雰囲気を一新してくれる建具は、さまざまな楽しみ方ができます。貼り替えがあるから面倒ではなく、貼り替えられるから楽しいという、住空間を自由に楽しむ提案をしてくれる大野建具さん。

季節の移り変わりを感じながら、見た目だけでなく、体でも心地よさを感じることができそうですね。

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「遠州ざんまいメニューブック」編集・デザイン|静岡|浜松

遠州地域の食材を紹介する「遠州ざんまいメニューブック」を飲食店様向けに製作しました。

昨年、当社が発刊した「遠州ざんまいレシピ」をご覧いただいたサゴー浪漫舘」さんから、レシピをお店に取り入れたいとのご要望をうけ、編集・デザインをさせていただきました。

冊子の中では、三方原馬鈴薯や新玉ねぎ、舞阪のしらすなど、地元の食材について、地域に根付いた歴史的な背景などを掲載。また、遠州ざんまいレシピを基に、おすすめの調理法などを紹介しています。

冊子はA4サイズで全8ページ。遠州地域の特産品や風景の魅力が伝わるよう、写真を多めに掲載しています。観光や出張で訪れた方にとって、遠州地域の魅力を知るきっかけにもつながります。

「生産者のこえ」のコーナーでは、新規農業者のインタビュー記事を掲載しています。農業をはじめたきっかけや熱い想い、今後の展望を語ってくれています。

1記事あたりの文章量は比較的短めなので、ガイドブックのように気軽に読んでいただき、お店での待ち時間などに活躍するのではないかと思います。

巻末は今月のおすすめメニューとして、遠州ざんまいレシピから抜粋した3品をご注文いただけるメニューを挟めるデザインになっています。サゴー浪漫舘さんで旬の食材を使ったお料理を楽しんでもらい、遠州の豊かな食材を知っていただけると嬉しいです。

市内には、遠州地域の特産品を楽しんでもらいたいと、地域食材を活用されているお店も増加しています。遠州ざんまいメニューブックを活用し、旬のレシピを手軽に更新できるメリットは、飲食店様にとっても大きいものだと思います。

遠州ざんまいメニューブックにご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ当社にお問い合わせください。

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だんだん「パンフレット」デザイン|静岡|浜松

浜松市の「医療法人社団至空会・障害福祉サービス事業所だんだん」さんのパンフレットをデザインさせていただきました。

だんだんさんは、障がいのある方の生活支援や自立訓練、就労支援など様々なサポートを総合的に行う多機能型の事業所です。これまでに、ロゴマークをデザインさせていただきましたが、今回オリジナル商品を紹介するパンフレットのご依頼をいただきました。

だんだんさんでは事業のひとつとして、障がいのある方々が制作する自社製品の開発を行われています。地域産の「遠州綿紬」を使った繊維小物や、素材にこだわるスイーツなどを作業訓練の一環として制作し、イベントでの販売などを行っています。

障がいのあるみなさんが心を込めて作る商品は、地域産の素材を使い、専門家の監修を受けるなど品質に徹底してこだわっていますが、他との違いを伝えることがなかなか難しいため、こうしたことを伝えながらオリジナル商品としてのブランド化を図っていきたいというご要望でした。

制作したパンフレットは、A5サイズの巻三つ折の6ページで構成しています。

表紙を開いた最初のページでは、だんだんさんのゆっくりと時間をかけて丁寧に行うものづくりが伝わる、手作業の様子を配置しています。

だんだんさんでは、効率性よりも、携わる方の個性を活かして正確に作業することを重視し、お客さまに喜んでいただくことを一番の目的としています。真心を込めて作るこうした繊維小物やスイーツのあたたかなイメージが、パンフレットを開いてすぐに伝わることを意識してデザインしました。

見開きのメインページでは、1ページ目に施設の概要と、ものづくりのコンセプトについて詳しく説明をしています。

単純な作業訓練としてではなく、お客さまに本当に満足いただけるものを提供するため、素材と機能性に徹底してこだわっているだんだん商品の特徴を掘り下げてお伝えしています。

 

続く見開き2ページでは、商品の紹介をひとつひとつ丁寧にさせていただいています。

縫製製品には、カードケースやストラップ、ヘアゴムなど普段使いができる様々な種類があります。どれも使う人のことをよく考えられた機能的な商品で、多彩な遠州綿紬の柄も楽しむことができます。

また、クッキーやケーキ、キャラメルなどのスイーツは、全てにてんさい糖を使うほか、地域産の高品質な牛乳や卵などをふんだんに使い、レシピも専門家の監修を受けるなど、味に大変こだわった商品となっています。

だんだんさんの作るスイーツは「おいしい」と定評があり、リピーターさんがとても多くおられますが、なぜおいしいのかをお伝えするものがこれまでありませんでした。

作り手の想いやこだわりを知ることで、こうしたお客さまは一層商品に対して愛着を持つことができ、それがブランド価値へとつながっていきます。

裏面には、問い合わせ先や地図など施設の概要とともに、商品を購入できる場所や受注生産の流れについて解説させていただきました。

商品の強みや想いを適切に伝え、興味を持っていただいた方が購入できる動線をしっかりと作ることで、パンフレットが機能します。

 

まごころを込めて作るだんだんさんの商品のファンが広がっていくことで、施設で作業する障がい者のみなさんも、一層いきいきと活躍できそうですね。

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ナインスケッチ「DM」デザイン|静岡|浜松

雑木の庭や地形を活かした外構を手がける、浜松市のナインスケッチさん。414日(土)より3日間、期間限定で開催された「Living with Green リビングでたのしむグリーン展」のDMをデザインさせていただきました。

今回の展示では、ナインスケッチさんが、この春から新たなサービスとしてはじめた、室内で育てられるグリーンと鉢が揃います。一般にはあまり流通しないような、個性的な株を中心に紹介していくそうです。

DMには、ナインスケッチさんの選りすぐりのグリーンをバランスよく配置し、思わず部屋に飾りたくなるようなレイアウトを意識しました。

手に取った瞬間、ナインスケッチさんの提案する「緑のある暮らし」の世界観が伝わります。

裏面には、展示の告知と新サービスの詳細を掲載。

今回のDMのサイズは、普通のはがきより少し大きめですが、定形郵便なので82円で送ることができます。掲載できる情報量が増えるので、告知する内容が多い時におすすめです。存在感があるので他の郵便物に埋もれにくいかと思います。

ナインスケッチさんでは、庭づくりで培ったノウハウを活かし、お部屋の環境に合った植物を鉢とともにコーディネートしています。新築、転居時のほか、住宅見学会などでの演出にもぜひご利用ください。

 

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やくろう薬局「ロゴ」デザイン|静岡|浜松

浜松市西区村櫛町に6月に開局する「やくろう薬局」さんのロゴマークをデザインさせていただきました。

ロゴマークは、「やくろう」の由来である昔の薬箱、「薬籠」をモチーフにデザインしました。薬籠(やくろう)とは、腰にさげる薬箱のことで、古来から薬の処方に役立つ道具として重宝されていました。

また、印籠のような形であることも特徴です。印籠というと時代劇の水戸黄門が有名ですが、その印象のままデザインにすると、和風で古めかしい印象になってしまうので、やくろう薬局さんのロゴマークのデザインでは、現代的でシンプルな印象になるように気をつけてデザインをしました。


パッチワークのような模様で描かれた印籠は、グリーンのグラデーションカラーが爽やかな雰囲気。真ん中の錠剤とカプセルも統一した色使いで、印籠と馴染ませています。太めですっきりとした文字は、カジュアルすぎない品の良さもあります。

6月に開局を迎えるということで、これから地域の方がたくさん訪れて、地域に愛される薬局になっていくといいですね。

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東英木工「ホームページ(wordpress)」デザイン|静岡|磐田

磐田市で木工加工を行っている「東英木工」さんのホームページをデザインさせていただきました。以前、パンフレットも手がけさせていただきました。

http://toeimokkou.com

東英木工さんは、木の質感やぬくもりを感じられる無垢材の家具や建築用木材への木工加工を行う会社です。もともとは、ピアノの支柱(ピアノの背面の柱)の製造を手がけてこられましたが、近年は楽器製造でみがかれた加工技術をいかし、木工加工を行っています。

トップページには、東英木工さんの代表商品である木のモザイク壁や職人さんの仕事風景などの大きな画像をスライドショーとして配置しました。

品質のページでは「加工機は職人にとって手先の一部」という東英木工さんの熟練した技術が伝わる画像とともに、こだわりや想い、強みを伝えています。


代表商品の木のモザイク壁は、タイル状に切り分けた木材を土台となる壁材に、レンガを積むように配置した壁材です。凹凸のある表面は、光の当たり具合によって陰影がうまれ、さまざまな表情が楽しめます。

木のモザイク壁のページには、木材のバリエーションや自然塗料塗装の有無など、画像をわかりやすく並べて、丁寧に説明しています。

 

フォトギャラリーでは、職人さんの仕事風景を覗くことができます。クリックすると画像が拡大して表示されます。

ブログページも設置しています。こまめに情報を発信し、自社の情報を貯めていくことで、ホームページやブログに訪れた人が、過去の情報でも長期間にわたって閲覧できます。その小さな積み重ねが、自社のブランディングにつながるはずです。

■東英木工/http://toeimokkou.com

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京丸園「ロゴ」デザイン|静岡|浜松

浜松市南区鶴見町で、水耕栽培を中心に生産する農業法人「京丸園」さんのロゴマークをデザインさせていただきました。

京丸園さんは、浜松市における農福連携(農業の福祉の連携)の新たな形「ユニバーサル農業」に長く取り組まれています。農業の担い手として障がいのある方を積極的に雇用され、健常者とともに活き活きと活躍する「ユニバーサル農園」としても全国的に知られている農園です。

「笑顔創造」を経営理念とし、障がいのある方がそれぞれの特性を活かして育てる「姫ねぎ」「姫みつば」「姫ちんげん」などの小ぶりな葉物野菜が人気の商品となっています。

 

京丸園さんではこれまで使われてきた既存のロゴマークがありましたが、20年近く前に制作されたものであることから、今の時代に合うデザインにブラッシュアップしたいというご依頼でした。

上記が、これまで使用されてきた既存のロゴマークです。

京丸園さんの主力作物であるミツバを描いたこちらのロゴマークですが、ロゴの中に法人名が入っていることから、ロゴと法人名を併記した場合くどくなってしまい、使い勝手が悪いという課題がありました。

また、縁取り文字になった「京丸園」の縁取りに余白が少ないことから、印刷時に潰れてしまうことが多く、パッケージ制作などの際に制限が生じてしまっていました。

 

一方で、法人設立時から象徴として使用してきたロゴマークには愛着も深く、既存ロゴマークのイメージを残したままでリニューアルをしたいというご要望でした。

そのため今回のご依頼では、既存のロゴマークを基にロゴと法人名を併記した形と、既存ロゴをそのままブラッシュアップしたもの2つの形をデザインをさせていただきました。

上記が既存のロゴマークを基に、ロゴと法人名をデザインしたものです。

ミツバのシンボルは、既存のロゴマークの特徴を残しながらすっきりとしたシンプルなデザインにまとめ、「京丸園」の力強い字体を抜き出して併記しました。

「笑顔創造」を理念として、働くスタッフの笑顔や関わる方々とのご縁を大切にする京丸園さんの社風が、ミツバの「円」に表されています。

また、スクリューのようにも見える3つの円は、ユニバーサル農園として躍進を続けられる京丸園さんの勢いを表現するものとして、線の強弱を強調して新ロゴマークのデザインに落とし込んでいます。

 

また、こちらが既存ロゴをブラッシュアップした形のものになります。

印刷時の課題を解消できるよう縁取りの余白を大きくするほか、少しいびつになってしまっていたミツバの円の曲線を調整しバランスを整え、英字のフォントもロゴに馴染むものに変更しました。

細かな部分の調整の積み重ねですが、デザインのバランスをとることで全体としての印象は大きく改善されます。

これまでのイメージを残しながらリニューアルした2つの形を用意することで、パッケージや看板、ホームページなど、用途に応じて使い分けられるものにしています。

 

ロゴマークは企業にとって「顔」とも言えるものですが、時代とともに、受け入れられやすいデザインの形も変化していきます。

それは何代も続いてきたような企業に限らないことで、例えば起業した頃に作ったロゴマークにリニューアルの必要性を敏感に感じている経営者の方もおられると思います。

一方で、長く使い続けてきたロゴマークには、それだけ愛着が生まれるのも必然的なことで、それは経営者にとってだけでなく、組織で共に働くスタッフにとっても同じ想いでしょう。

その中で、新たなロゴマークに刷新することも一手ですし、こうして既存のものを今の時代に合ったデザインでブラッシュアップするアプローチもあります。

いずれにしても、企業を象徴するロゴマークのリニューアルすることで、組織や商品のイメージを一新する大きな効果を生むことができます。

 

全国的に活躍の場が広がっている京丸園さんの「顔」となる新たなロゴマーク。ユニバーサル農業の理念とともに、一層広がっていくことを願っています。

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遠州綿紬のぬくもり工房「遠州綿紬展」展示監修|静岡|浜松

遠州綿紬のぬくもり工房さん本店にて、3月19日〜4月30日まで開催の「遠州綿紬展」の展示監修をさせていただきました。

ブランド設立から10年余り。各地の百貨店やセレクトショップでの期間限定出店や、展示会への出展はありますが、自店舗での企画展は今回が初めての試みでした。

展示には構成検討からDMの発送、実際の展示物の制作・設営まで、数ヶ月単位での準備期間が必要です。今回は、そうしたスケジュール管理も含めて、企画の最初の段階から「展示サポート」として関わらせていただきました。

展示のタイトルは「つながる、つたえる、つむぐ 遠州綿紬展」。遠州綿紬やぬくもり工房を改めて知ってもらいたいという、スタッフのみなさんの想いを表すタイトルに決まりました。

展示は、通常営業のかたわら、主にショップ2Fのスペースを使って行いました。

1Fの入り口を入ってすぐ横に、A1サイズのパネルを設置し、展示のタイトルと趣旨を記載しました。展示のことを知らずに訪れたお客さまにも、興味を持ってもらうための案内となります。

商品棚にも、ミニサイズのパネルで遠州綿紬の代表的な生地(柄)の紹介パネルを配置しました。

1Fの店舗スペースを抜けて階段を上がると、メインの展示エリアです。

階段正面には、遠州綿紬の歴史や、綿紬とゆかりの深い三ヶ日町の初生衣神社についてのパネルを展示。ホームページなどでもすでに紹介している内容ですが、お店の中で大きなパネルとして展示することで、新たな「体験」として印象づけることができます。

文章は、読んでもらいやすいように文字数は控えめにして、大きな流れを掴んでもらえるよう、工夫しています。

また、パネルとともに、綿繰り機やシャトル織機のシャトルなど、機織りの道具も展示しました。実際のモノと写真、文章を複合的に見せられるのは、展示ならではです。

階段上の壁には、職人さんの作業風景のパネルも設置しました。この部分は、あえて説明は添えず、いろいろな想像がふくらむような「余白」を残しています。

歴史編の隣には、この展示会に合わせて製作された新作生地の展示コーナーを設けました。今回は2種類の新作がお披露目となり、それぞれに、A4サイズのパネルを作成して、紹介しています。2つのパネルの基本的なデザインを統一することで、どちらも「新作」であることをわかりやすく伝えています。

そして、向かい側のテーブルエリアには、先日完成したばかりの、総合カタログに掲載のオリジナル商品をディスプレイしています。

一部、実際の生活空間のように並べることで、使ったときのイメージがより具体的に沸きますね。

展示の構成にあたっては、限られたスペースや予算、通常の店舗営業との兼ね合いなど、さまざまな要素を考慮して計画していきました。また、遠州綿紬の歴史や伝統、ブランドの想いなどを「伝える」部分と、商品を「見せる」部分のバランスも大切です。

構成は、どんな方に見て欲しいか、どんなことを伝えたいかを事前に検討することで、最終的な展示の形が見えてくるといえます。

今回は、普段からぬくもり工房を利用してくださるお客さまのほか、取引先やバイヤーの方、地元の学校関係の方など、幅広い方々に来てもらいたい、という意図から、商品だけでなく、地域の伝統産業としての遠州綿紬の紹介にも力を入れました。こうした、ブランドの「世界観」を伝えていく作業も、ブランディングにおいてはとても重要で、展示は効果的な方法のひとつです。

「遠州綿紬展」は4月30日(月)まで、ぬくもり工房さん本店にて開催中です。お近くの方はぜひ立ち寄ってみてください。

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東英木工「パンフレット」デザイン|静岡|磐田

磐田市にある東英木工さんのパンフレットをデザインさせていただきました。

東英木工さんは、木の質感やぬくもりを感じられる無垢材の家具や建築用木材への木工加工を行う会社です。もともとは、ピアノの支柱(ピアノの背面の柱)の製造を手がけてこられましたが、近年は楽器製造でみがかれた加工技術をいかし、木工加工を行っています。

表紙には東英木工さんの代表商品である「木のモザイク壁」を配置しています。

木のモザイク壁は、タイル状に切り分けた木材を土台となる壁材にレンガを積むように配置した壁材です。凹凸のある表面は、光の当たり具合によって陰影がうまれ、さまざまな表情が楽しめます。

パンフレットはA5サイズの三つ折りで、片面3ページずつの合計6ページ。表紙をめくると、職人さんたちの仕事風景と木のモザイク壁の写真が隣り合わせになる構成になっています。

東英木工さんでは、創業当時と変わらない加工機を使い続け、これらの加工機は構造が単純なため、さまざまな微調整をすることができます。

長年使い込まれた加工機は、職人さんたちの手先の一部のようなもの。職人さんの手仕事から生み出された木のモザイク壁と仕事風景を並べることで、熟練した技術が伝わります。

ピアノなどの楽器製造のさかんな土地であったことや東英木工さんのこだわり、強みをまとめました。木のモザイク壁の木材の種類やサイズ違いなどを紹介しています。

裏面には製品紹介と会社概要、地図を掲載しています。

遠州地域には、東英木工さんのように、強みをいかして、日本の「ものづくり」を支える会社がたくさんあり、これからも地元の会社のストーリーや特長を少しでもお伝えできればと思います。

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磐田市商工会「パンフレット」デザイン|静岡|磐田

磐田市商工会さんからのご依頼で、「磐田の生地」を紹介するパンフレットをデザインさせていただきました。

磐田市の織物生産の歴史は古く、現在全国の90%以上を生産するコーデュロイ・別珍をはじめ、さまざまな生地が織られている繊維業の盛んな地域です。

制作したパンフレットは、A5サイズの四つ折で、全部開くと片面4ページずつ、合計8ページで構成しています。

別珍・コーデュロイの生産地として知名度の高い磐田市ですが、他にも特色ある様々な生地が織られていることが、産地としての特徴です。

こうした種類豊富な織物や、産地の歴史・文化、そして生地生産の工程について紹介できるパンフレットを形にしたいというご要望でした。

表紙を開いて最初のページには、織物産地としての歴史を紹介しています。

遠州灘に面した福田(ふくで)地区を中心に発展した繊維業の歴史は、江戸時代まで遡ります。かつて旅人がもたらしたと言われる織物の技術が、どのように地域に浸透し、生活を支える産業となっていったのか、丁寧に解説させていただきました。

左のページには、織機(しょっき)の動く様子や、職人の手作業の画像を大きく配し、卓越した技術を視覚的に感じられるものにしました。

また、右ページには地図を掲載し、産地のイメージをつかみやすいページにしています。テキストの背景に縁取られた曲線は遠州灘をイメージしたもので、こうした柔らかなデザインで地域性を伝えています。

 

次の見開き2ページには、生地ができるまでの工程をひとつひとつ紹介しています。

一般の方にとって、機織りの現場というのはまず目にすることのない場所だと思います。高度に専門化した各工程は見ごたえのあるもので、画像を中心にして5つの工程に区分して掲載しました。

生産工程には、専門的な要素も非常に多くありますが、一般の方が手にとって分かりやすいパンフレットにするため、ここでは要点を絞り分かりやすい言葉でご紹介しています。また、ページの背景には織り上げられた生地を配置し、豊かな風合いを感じていただけるようデザインしました。

裏面には、磐田で織られる様々な生地の種類をご紹介しています。

いずれも豊かな生地の風合いが特徴ですが、言葉では伝わりづらい部分でもあります。そうした強みがしっかりと伝わるよう、写真を中心にしてページ全体をレイアウトし、ひとつひとつの写真の質にも配慮しています。

また、フォントも柔らかな書体のものを使うことで、生地の雰囲気と一体となったパンフレットに仕上げました。

 

こうした高品質な生地が磐田で織られていること、そして素晴らしい技術が受け継がれていることが、一層多くの方に伝わっていくことを願っています。

 

遠州綿紬のぬくもり工房「パンフレット」デザイン|静岡|浜松

遠州綿紬のぬくもり工房さんの「総合パンフレット」をデザインさせていただきました。

今回は、5年ほど前にデザインしたパンフレットのリニューアルを兼ねて、遠州綿紬の魅力や商品をもっと多くの方に知ってほしい、という思いからパンフレット制作に至りました。

表紙には、遠州綿紬が伝統的な産業だと直感的に伝わるよう、織機と綿紬の写真をセレクトし、シンプルに仕上げました。前回のパンフレットと同様の写真を使うことで、ブランドのアイコンとして目印のような役割も担います。

中を開くと、反物が並び、伝統的な雰囲気ですが、古めかしくないデザインになっています。

ぬくもり工房さんの企業理念「手のぬくもりは人から人へ」。伝統を受け継ぎ、人と人とのつながりを大切にする会社ということを伝えています。

前半では、かつては綿の三大産地として栄えた歴史や背景を伝え、遠州綿紬ができるまでの工程をわかりやすく写真と文章で紹介しています。

職人さんの仕事風景からは昔ながらの「ぬくもり」を感じられ、「手のぬくもりは人から人へ」という、ぬくもり工房さんの企業理念が伝わります。

 

オリジナルブランドの「つむぐ」をご紹介。つむぐは、どこか懐かしい、伝統的な色合いと独特の風合いを現代に生かした、長く愛せるシンプルなデザインが特長のブランドです。

商品一覧のページは、遠鉄百貨店での展示風景からはじまり、商品名や規格、イメージしやすいよう、柄のバリエーションや用途を紹介しています。

シンプルで見やすいレイアウトは、見る側にとってわかりやすく、ブランドとしての安心感や統一感が生まれます。

 

後半では、星野リゾート「界遠州」さんとコラボレーションした、遠州綿紬で彩られたお部屋の一室を紹介しています。障子やランプシェード、クッションカバーをはじめ、館内のラウンジソファや浴場ののれんも遠州綿紬です。

また、遠鉄百貨店のバイヤー・中村さんのインタビュー記事では、遠州綿紬を知った経緯や魅力、今後の期待など、地域の百貨店ならではの視点で語ってくれています。

最後のページには、会社概要とショップ案内を掲載しています。

パンフレットは、手に取りやすいB5サイズで、全24ページで構成されています。商品一覧にするだけではなく、遠州綿紬の産業の歴史や職人の技、魅力を伝え、コンテンツを充実させることで、商品の背景を知ることができます。

ぬくもり工房さんの企業理念を踏まえ、ブランドの世界観を表現し、伝えたいことがしっかりと伝わる総合パンフレットになったと思います。

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ブランディングの力で、会社の取り組みや魅力を伝える

 

まるたけ堂 珈琲・くつろぎ庵「看板」デザイン|静岡|浜松

浜松市中区佐鳴台にある「まるたけ堂 珈琲」さんと「くつろぎ庵」さんの看板をデザインさせていただきました。

「まるたけ堂 珈琲」さんは、落ち着いた空間で丁寧にネルドリップした珈琲を味わえる珈琲店、「くつろぎ庵」さんは、女性専用のヨガ教室です。

両店舗のオープンに伴い、ロゴマーク(まるたけ堂 珈琲くつろぎ庵)、ホームページショップカードを制作させていただくとともに、両店舗の看板についてもデザインさせていただきました。

設置させていただいたのは、店舗の正面にあたる外構部分の2箇所の立て看板と、それぞれの店舗建物の入口、そして第2駐車場の案内看板になります。

いずれも、ロゴカラーをベースにした看板に白抜きの文字をあしらい、店舗の佇まいにしっくりと馴染むよう、シンプルで洗練されたデザインに仕上げています。

 

ブランディングでは、屋外の店舗サインや看板などのデザインのご相談をいただくこともよくあります。

店舗に馴染むデザインであることはもちろん、通りがかりやご来店されたお客さまにとって、見てすぐにわかりやすい機能を備えたものである必要があります。

また、敷地や建物の大きさに対して適切な看板のサイズ感、設置する位置など、考慮する点は多くあります。

施工現場では、微妙な位置や向き、高さなどのバランスの調整を図ることも必要になるため、現場に立ち会って施工の専門家とともに最適な看板の設置を行います。

まるたけ堂珈琲さん・くつろぎ庵さんでは、視認性を保ちながらも主張しすぎず建物に馴染むようデザインし、お店のコンセプトである「居心地の良い空間」を演出しました。

街の喧騒を離れたまるたけ堂珈琲さん・くつろぎ庵さんで、「ほっとする心の平安、静けさ」をぜひ味わってみてくださいね。

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店舗の雰囲気に馴染む看板デザイン事例|遠州綿紬のぬくもり工房「看板」デザイン

 

養紡屋「パンフレット」デザイン|静岡|浜松

浜松市で養蜂業を営む「養紡屋」さんのパンフレットをデザインさせていただきました。

「養紡屋」さんは、抗生物質完全不使用のはちみつづくりを、蜂の飼育から製造、販売まで一貫して行われている養蜂家です。これまでに、ロゴマークラベルデザインなどを手がけさせていただいていましたが、今回ホームページの制作と合わせて、パンフレットのデザインをご依頼いただきました。

制作したパンフレットは、ポストカードサイズの四つ折で、全部開くと片面4ページずつ、合計8ページで構成しています。

表紙をめくった1ページ目には、大自然の中に並ぶミツバチの巣箱の写真とともに、養紡屋さんのコンセプトを掲載しました。

自然と一体となった養蜂の現場と、養紡屋さんの理念がじんわりと伝わってくるページとなっています。

 

次の2・3ページ目では、養紡屋さんのはちみつの特徴をひとつひとつ解説しています。

大きな特徴の一つが、『抗生物質の完全不使用』によるはちみつづくりです。生態系や人への影響に十分配慮しながら、自然のままありのままを大切にした養蜂業を営むことで、安全なはちみつが生まれます。

また、栄養価を保つための非加熱製造や、花の個性を活かしたはちみつづくりなど、養紡屋さんのこだわりをこの2ページに凝縮しています。

 

中面の最後の1ページには、生産者の紹介と基本情報を掲載し、ホームページとオンラインストアのURLをわかりやすく表示しています。

ホームページと比べ、掲載できる情報量に限りのあるパンフレットに、全てを詰め込むことは本末転倒になりえます。ブランドのエッセンスを絞り、興味を持っていただいたお客さまには、より詳細な情報を掲載したホームページをご覧いただけるよう動線を作ってあげることも、大切な戦略となります。

 

裏面には、全面に写真を配置し、フォトギャラリーのように目で見て楽しめる構成としました。

一般的には目にすることの少ない養蜂業の現場とともに、自然との共生を大切にする養紡屋さんの世界観やこだわりのはちみつ作りを、肌で感じていただけるページとなっています。

 

ポストカードサイズ(縦14.8cm×横10.5cm)の比較的コンパクトな大きさにし、取扱店やイベント出店時などに配布しやすいサイズ感としました。限られた紙面でも、的確に情報を整理し、写真や余白を効果的に活かすことで、ブランドの世界観を一体的に表現できるパンフレットとなります。

地域内外の多くの方の手にパンフレットが渡ることで、養紡屋さんの安全でおいしいはちみつが一層広がっていくことを願っています。

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養紡屋「ホームページ(wordpress)」デザイン|静岡|浜松

浜松市で養蜂業を営む「養紡屋」さんのホームページをデザインさせていただきました。

http://yohoya.net/

「養紡屋」さんは、抗生物質完全不使用のはちみつづくりを、蜂の飼育から製造、販売まで一貫して行われている養蜂家です。これまでに、ロゴマークラベルデザインなどを手がけさせていただいていましたが、今回パンフレットと合わせてホームページの制作をご依頼いただきました。

トップページには、はちみつのパッケージや養蜂業の様子、食卓での利用シーンなどの大きな画像をスライドショーとして配置しました。品質にこだわり、生産から販売までを行う「養紡屋のはちみつ」への信頼感を直感的に感じられるようデザインしています。

また、トップページ下にはオンラインショップや各メニューのバナー、最新ブログ記事のリンクを配置しています。

いずれも写真を中心にすることで、自然と一体となったものづくりを行う、養紡屋さんの世界観を肌で感じていただけるような仕様としました。

「養紡屋について」というページでは、養紡屋さんのコンセプトを画像とコピーでゆるやかに伝えるとともに、ご自身の定める『経営理念』を掲載しました。

人と環境にとって持続可能な形の養蜂業を通して、安全で確かな品質のはちみつをお客さまに届けていきたいという強い理念が、一語一句に込められています。また、こうした理念を形にした養紡屋のロゴマークの概要についても、あわせて解説をしています。

 

次の「養紡屋のはちみつ」というページでは、養紡屋さんのはちみつの特徴を、ひとつひとつ丁寧にお伝えしています。

養紡屋さんのはちみつの大きな特徴のひとつが、『抗生物質の完全不使用』です。人と自然への影響について参考リンクなどを掲載しながら、しっかりと解説をしています。また、栄養素を保つための非加熱製造や、花の個性を活かしたはちみつづくりへのこだわりについて、項目を分けて掲載しました。

『経営理念』に記された強い信念のもと、こうした品質への徹底した管理を行っていることを示すことで、養紡屋のはちみつへの信頼感が生まれます。

 

「STORY」というページでは、養紡屋がうまれるまでの物語を紹介しています。

生産者である塩見さんは、四季にあわせて蜂と共に移動する伝統的な「移動養蜂」を行う師のもとで養蜂業を学びました。自然の移り変わりに合わせて営む養蜂業を大切にすることが、蜂にやさしく、自然を活かしたはちみつづくりにつながっています。

 

続く「フォトギャラリー」ページでは、養蜂の現場、はちみつ製造の画像や商品画像をランダムに配置しています。

一般的には目にすることの少ない養蜂の現場を肌で感じるとともに、自然との共生を大切にする養紡屋さんの世界観を表現できるページとなっています。

 

「Q&A」のページには、よくある質問を一問一答形式で掲載しました。

はちみつの品質は千差万別なことから、こだわってお求めになるお客さまも多くおられます。

他のページで掲載している内容も含めてここではシンプルに掲載することで、お客さまの率直な疑問に分かりやすく対応しています。

 

情報があふれる現代においては、どれだけ品質にこだわったものづくりをしていても、そうした情報がなかなかお客さまに届かないことが多くあります。

確かな情報をわかりやすく丁寧に伝えるとともに、理念や世界観についても一体的に伝えることで、ブランドとしての価値が生まれ、継続的なファンの獲得につながります。

 

「ミツバチに出会えたことを感謝しつつ、この豊かな恵みをみなさんと共有したい」という養紡屋さんのはちみつが、一層多くのお客さまに届くといいですね。

■養紡屋/http://yohoya.net/

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